ニュース & トピックスNEWS&TOPICS

2019.9.25

宮﨑乙実 シンプル思考で首位発進

 2019年LPGAステップ・アップ・ツアー第16戦『中国新聞ちゅーピーレディースカップ』(賞金総額2,000万円、優勝賞金360万円)が25日、広島県廿日市市・芸南カントリークラブ(6,420ヤード、パー72)で開幕した。大会第1日、プロ入り5年目の宮﨑乙実が、5アンダーで単独首位に立った。1打差の4アンダー、2位タイに地元広島県出身の田辺ひかり、サイペイイン、キムチャンミ、東葵。(天候:晴れ 気温:22.8℃ 風速:1.6m/s)

 宮﨑乙実は、24歳の誕生日を迎えたばかり。きょうは、年齢よりひとつ多い25パットだった。「グリーンの状態が素晴らしい。シンプルに攻めました。傾斜があっても、あまり切れることはない。タッチが合うし、ラインも薄く読んでピッタリでした」と振り返る。 

 さらに、「きょうは3パットがなし。先週の最終日は、1日で3パットが3回の35パットです。東児が丘マリンヒルズゴルフクラブは、得意のコース。風が強くても、ショットはうまく打てたから、パッティングが合わなかったことが悔しい。きょうとは、パッティングだけで、10打も違います」。笑顔に変わった。

 今季はLPGAツアー、12試合、ステップ・アップ・ツアーには8試合出場。ステップのパーオン率は5位でも、平均パット数は31.3182と84位へ急下降。「あすも調子がいいとは限らないけど、年齢と一緒の24を目指します」と言葉が弾んだ。

 一方で、「LPGAツアーと、ステップの両方へ出場していると結構、大変です。ちゃんと目標を定めておらず、集中力がいまひとつだったと思います。これからは、ステップへ全力投球。ファイナルQTから出場できる、賞金ランキング10位以内を目指したい」と続けている。ちなみに、第2Rの平均ストロークは、71.2430の3位。それなら、逃げ切りVも悪くはない。

記事検索記事検索ARCHIVE

年を選ぶ arrow
月を選ぶ arrow
カテゴリ arrow
search検索
  • LPGA Official twitter