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2019.11.7

渋野日向子 笑顔の秘密を再確認

TOTOジャパンクラシック 瀬田ゴルフコース 北コース(滋賀県)

 指定練習日、渋野日向子はインコースをラウンド。すぐさま、テレビ局からのリクエストに応え、一筆啓上である。「久しぶりに、ゆっくりと文字を書きました。緊張しました」といいながら、「やっぱり(書道は)いいですね、この時間が」と心を整えた。好きな言葉を-の求めで、東京五輪と笑顔を、それぞれ色紙に記している。

 自身の代名詞のようにいわれる『笑顔』は、「まわりの人が笑顔になると、私が幸せになる。私が笑顔をつくれば、周囲の人を幸せにできるから」と語っていた。今年の新語・流行語大賞にノミネートされた、スマイリングシンデレラの原点だ。わかっていても、本人が言葉にすると、なるほどと何度も相槌を打ってしまった。

 ところで、肝心の調子はいかがだろうか。「けっこう、ショットが良かった。きのうもいい感じでしたけど、きょうもいい感触」と言葉が弾む。課題のアプローチ練習も、しっかりと行った。しかし、コース攻略のポイントを質問すると、ちょっと首をひねり、「セカンドショット」。理由を聞かれて、「風がそれほどなさそうだし、クラブの番手選びには、不安はありません。だから、決め打ちです。また、ラフに入れても、(グリーンでは)ある程度、ボールが止まるから」と話した。

 一方、寒暖差が激しい毎日が続く。体調管理について、「暑くなっても調子が悪くなる。寒くなっても調子が悪くなる」といいながら、「寒暖差は、とくに気になりません」。ゴルフは自然を相手にするスポーツ。プロフェッショナルは、常に万全の態勢を整える。この日、改めて、全英女子オープン制覇についても言及した。「全英最終日、最後(18番バーディー)のパッティングは人生を変えた1打です」。

 今大会もまた、人生を変えるワンプレーを期待しよう。

(メディア管理部・中山 亜子)

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