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2019.11.14

渋野日向子 ひとり前夜祭から21歳へ

伊藤園レディスゴルフトーナメント グレートアイランド倶楽部(千葉県)

 15日は、21歳のバースデー。渋野日向子にとって、最高のプレゼントといえば申ジエ、鈴木愛との第1日ペアリングだろう。「気にせざるをえない組み合わせ。今まで、勉強しますという感じでお話してきたけど、残り3試合になってそんなことは言っていられない。しっかりと集中。そして、攻めていかないと」。全身に活力がみなぎった。

 さらに、シーズン終盤へ向けて、「残り3試合で、確実に優勝。それからトップ10ではなく、トップ5以内」と、戴冠プランを描く。というのも、手応えがあるからだ。今シーズンは初体験のコースばかりが多かったが、グレートアイランド倶楽部は昨年のLPGA新人戦 加賀電子カップで体験済み。3位だった。

 コースの印象を、「17番は良く覚えています。左ピンで、右にいった記憶がある。平凡なパーでした」と苦笑しながら振り返る。左側に池がレイアウトされた、シグネチャーホールをどう攻略するか。見どころのひとつだ。

 13位に終わった、TOTOジャパンクラシックは不完全燃焼だった。しかし、調子は、「前週ほどの違和感がない。上昇傾向ではあると思います。きょう(アマプロ大会)も、5つか6つのバーディーをとった。雨の影響でグリーンが止まるので、攻めるには適していると思う」と、プラス材料を加える。ちなみに、今夜は、「前夜祭です」といい、「ひとりで何か食べます。ケーキでも」。笑顔の裏には真剣勝負へ立ち向かう、覚悟が見え隠れした。

(メディア管理部・森谷 清)

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