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2019.11.22

渋野日向子 パー5で自信回復

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

第38回大王製紙エリエールレディスオープン エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)第2日

 良薬はパー5にあった。渋野日向子が17、18番で連続バーディー。4ホールのパー5で3バーディーを奪った。「上がりが良かったので、ひと安心。パー5でしっかりとバーディーを獲れたことが、前週と違うところです」と、プラスへ転じたことを示唆する。ただし、これで良しとはしない。「もったいない、パッティングがまだ、たくさん。あすとあさって、しっかり決めたい」と自身へ言い聞かせる。平均パット数は現在、1位。鈴木愛、申ジエを抑えての大躍進だ。

 1番、第2打でピン手前1.5メートルのチャンスだったが、バーディーパットを外した。「朝からチャンスについて、その後もチャンスがありながら、なかなか決まらない。パッティングは、私のミス。流れに乗れず、ショットが悪くなった」という。バック9に強い-が代名詞。ただし、後半の大爆発はこの日も影を潜めている。「残り2-3ホールで、雨が降り始めた。急に寒くなったから、身体を冷やさないようにカイロを…。ちょっと、飛距離が落ちたかもしれない」と、気にしたそぶりはなかった。

 首位とは4打差がある。「残り2日、しっかり決めていけたらなぁと思います」。落ち着いた表情は、決勝ラウンドの爆発を漂わせていた。

(メディア管理部・鈴木 孝之)

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