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2014.3.8

ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 2日目

大会連覇へ
森田が首位タイへ浮上!

 2014年度LPGAツアー開幕戦『ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント』の大会2日目が、沖縄県南城市の琉球ゴルフ倶楽部(6,473ヤード/パー72)で開催された。森田理香子、笠りつ子が4バーディー・1ボギーの69をマークし、首位タイに立った。1打差の3位タイに三塚優子、李知姫(イチヒ・韓国)、イボミ(韓国)の3選手が続いている。(天候:曇り、気温:15.5℃、風速:11.1メートル)



 森田理香子が、昨年の賞金女王の貫禄で首位タイに踊り出た。最初の3ホールを「自分でもしぶといと思った。長いパットが入った」とパーで切り抜けたことが、69の好スコアへとつながった。「昨日と今日でまったく風が違う。日によって距離が違う。昨日、ショートアイアンだったホールが、今日はロングアイアン。しかも今日は雨が降って…」と今日も10mを越える風が吹き付けた悪条件に悪戦苦闘した様子。そんな中でも、3アンダーを叩き出せたのは「風にも影響されない球が打てるようになった」から。「風が強く吹いても違和感なくできている」と今の自分に自信をのぞかせた。最終日に向けては、「明日は伸ばさないといけない。今日よりも良いスコアが出れば…。17番、18番ホールは景色が良い(打ちやすい)ので、ここでスコアを稼ぎたいです」と大会史上初となる連覇に向けて意気込みを語った。



 森田と同じく、昨日の5位タイから首位に付けた笠りつ子。出だしの1番ホールで「上からショートして2mくらいを外した」と、いきなりのボギー発進。しかし、「次にバーディーを獲れたのが良かった」と引きずることなく、あがってみれば69。明日は、2013年『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』以来の最終日・最終組で回る。昨年の賞金女王とのラウンドでは、「パーパットが入っている。うまいな」と森田のゴルフを評価した。しかし、まずは自分。「昨年は悔しい思いをしたので、そういう思いはしたくない。今日みたいなゴルフが大切。バック9でどれだけ行けるか」と、2012年『ヤマハレディースオープン葛城』以来の優勝を目指す。


三塚優子 (3位タイ:-4)

「ショットは大分いいですね。開幕からエンジンをかけて行こうとは思っていましたが、思ったよりもいい状態ですね。成績はそこまでこだわりはなくて、勝てるのであればそれでいいですけど、どの試合でも100%を出し切れればという気持ちでやっています。(コースは)OBが少ないからドライバーを振り回せて、強気で攻められますね」。

李知姫 (3位タイ:-4)
「今日は風が強くて出だしが良くありませんでした。でも後半にバーディーが来て、アンダーで回れたので、この状況の中では良かったと思います。明日も難しいコンディションになると思いますが、優勝を狙ってやりたいです。早く1勝をあげたいです」。

イボミ (3位タイ:-4)
「風が強くて難しかったです。ショットは良かったですが、グリーン上が今ひとつでした。でも良い位置なので、明日も集中してやりたいです。優勝は特に意識していません」。

横峯さくら (6位タイ:-3)
「今日のショットは80点ぐらいです。タイミングも合っていました。80点あげられるのは去年でもそんなにないですね。かなりいいです。今取り組んでいることも出来ていますし、この順位ですから明日もしっかりと出来ればいいですね。(優勝スコア)どれぐらいかは全員が今日のプレーを終えてから計算します」。

斉藤愛璃 (6位タイ:-3)
「(11番ティーショットをOB)OBのあと、気持ちを切らさずに出来たので良かったと思います。後半、雨と風でドライバーがちょっと曲がって、厳しい場面が続いていたんですけど、今アプローチとパッティングがすごく調子がいいので、どうやって拾っていこうかと考えてやっていました。やはり優勝したいという気持ちがあるので、その気持ちは忘れず、最後まであきらめずにやりたいと思います」。


 

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