2014.5.5
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 開催!
2014年度LPGAツアー公式戦『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』(賞金総額1億2000万円、優勝賞金2,400万円)が5月8日(木)から11日(日)の4日間、茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部西コース(6,630ヤード/パー72)で開催される。

公式戦として7回目を迎える今大会には、米ツアー参戦中の宮里藍が2年ぶりに参戦。また、今季すでに2勝のアンナ・ノードクイスト(スウェーデン)や宮里美香など、米女子ツアーで活躍する世界的なプレーヤーが集結する。
日本ツアーからは、2013年賞金女王の森田理香子、同じく年間最優秀選手の横峯さくらを筆頭に、今シーズン好調の一ノ瀬優希、原江里菜、渡邉彩香、イボミ(韓国)、O.サタヤ(タイ)、アンソンジュ(韓国)らが、メジャータイトル獲得を狙って万全の態勢で臨む。
そして、近年世界的に台頭が著しいアマチュア勢にも注目だ。世界アマチュアランキング1位のミンジー・リー(オーストラリア)、『KKT杯バンテリンレディスオープン』を勝ち、一躍時の人となった勝みなみ、先週の『サイバーエージェントレディス』でセンセーショナルな活躍をみせた森田遥など、ワンダーショーケースともいえそうな選手が揃った。世界中のゴルフファンの熱視線を注がれる大会になることは間違いない。
大会実行委員長の入江由香は、「ゴルフを見たことがない子どもたちにこそ、今大会を観戦してほしい」と今大会の見どころを語っている。
"公式戦=難コース"というイメージは、ゴルフファンの脳裏へ刻まれていること。もちろん、今回も入念な下準備を行い、素晴らしいコンディションを実現した。

その中で、「メリハリをつけることがテーマのひとつ。セッティングを難しくすることは簡単です。それでは、試合としてはただの我慢比べになってしまう。バーディーを狙っていけるホール、パーでしのげばオーケーというホール。そういう見せ場を随所にレイアウトしました。グリーンも、茨城ゴルフ倶楽部の協力により女子ツアーでギリギリの硬さ、速さまで持ってくることができ、最高の仕上がりになりました」と話す。
昨年までと違って、大きく変わったのは14番。ストレートのホールから、右ドッグレッグとなり、「かなりの難易度になった。キーになるホールといえるでしょう。そんなホールが多くあります。プレーだけではなく、選手がどんな心境でそのホールを通過していくか。見どころのひとつでしょう。これも公式戦の醍醐味。選手の挑戦意欲をかきたてるコースです。優勝する選手には、とてつもないステータスとなるでしょう」。

「次から次へと、日本ツアーは若い才能がある選手が登場してくるのは、やはりジュニアの育成へも力を入れて取り組んでいる証明です。もっと子どもたちにゴルフの素晴らしさを知ってほしいと日々、考えています。プレーを始めるきっかけはさまざまですが、私の経験からいうと、やはりトッププレーヤーへのあこがれ。それはジュニア世代の大きなパワーになります」。
なるほど、『KKT杯バンテリンレディスオープン』で、史上4人目のアマチュア優勝を飾り、15歳293日という、ツアー最年少優勝記録を更新した勝みなみは、宮里藍にあこがれて懸命にゴルフに取り組んできたという。
よく、子どもの頃の記憶は一生薄れることがない、と言われるが、「お子さんには、ファーストインパクトが大切。トッププレーヤーのオーラを直に感じてほしい。きっと一生の思い出になるでしょう。また、今大会はゴルフ観戦だけではなく、家族そろって楽しむことができるイベントが盛りだくさん。ぜひ、会場へいらしてください」。
2014年の国内メジャー初戦、出場選手120名の頂点に立つプレーヤーは、果たして―。 4日間の熱戦がいよいよ幕を開ける。
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