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2020.6.26

予選落ちの渋野 『全体がダメダメ。2ペナより悔しい』 

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>

アース・モンダミンカップ カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)第2日

 試練に直面。渋野日向子のシーズン第1戦は、よもやの予選落ちに終わった。笑顔を浮かべながら、「オフにやってきたことが、意味のないことだったのか…。そんな内容でした」と失意を言葉に。さらに、「死ぬほどの練習が必要です。練習でうまくいっても、試合となると緊張もあって、思うように体が動かなかった。無観客とはいえ、試合と練習は違う」と加えた。

 この日、スコアが変動したのはパー5の14番。「ティーショットを右に曲げて、セカンドは出すだけ。そのショットもクラブ選択をミスして、木に当たった」と、ダブルボギーの内容を説明した。とはいえ、15、17番でバーディーを奪い、巻き返す。ところが、身上のチャージが不発だった。

 「去年も最終日に強い風を体験している。きょうはパー5のホールで、4つも(スコアを)落とした。メンタル的に…。全体がダメダメです。きのうの2ペナよりも、きょうの方が悔しい。(肉体の)疲労はないけど、頭が疲れた」と本音を吐露した。

 そして、無観客試合を、「かなりアプローチの練習してきたつもりだった。無観客だから、練習ラウンドのようにできるかなと思ったけど、試合は違いました。ギャラリーさんがいてくだった時の歓声がエネルギーになる」。フーッとタメ息をつきながら漏らす。「予選通過が問題ではない。1に練習、2に練習、3に睡眠、4に食事、5に練習」。次戦に備え、練習場へ向かう表情が明るくなった。

(メディア管理部・中山 亜子)

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