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2020.10.2
次戦へ-ひとこと 最新情報

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>
山陽新聞レディースカップ 東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ(岡山県)最終日
小川 陽子(2位:-11)
「ショット、パッティングともにしっかり打てたと思います。18番のファーストパットは読みが甘かった。もっとしっかり打たなければダメでしたね。最終日の18ホールはいい精神状態でプレーできた。来週のスタンレーレディスゴルフトーナメントの主催者推薦選考会でもベストをつくして本戦に出場したい」
山内 日菜子(3位:-10)
「1Wの調子がいまひとつ。フェアウェイキープは6ホールでした。しかし、ラフからでも第2打でカバー。パーオンができなかったのは、1ホールだけです。後半、パッティングの調子が良かっただけに、前半でチャンスを決めたかった。ノーボギーでフィニッシュできたことが満足です」
香妻 琴乃(6位タイ:-8)
「前半、バーディーチャンスが少なかった。また、1.5メートルから3パットのミスも…。ただ、11番で20メートルのロングパットがカップイン。流れが変わりました。4-5メートルが決まり、後半のスコアは30。2014年に優勝した中国新聞ちゅーピーレディースカップのときも30が出た。中国地方とは相性がいいですね」
小橋 絵利子(11位タイ:-7) ※地元岡山県出身
「きのうはノーバーディー。その分を取り戻す感じでパッティングが良かった。それだけに、3パットが2回はもったいない。地元開催の最終日、まずまずのプレーができてよかったです」
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