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2020.12.3

増枠予選会 ファイナルステージ 最終日

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>

 JLPGA出場人数増枠予選会 ファイナルステージ 最終日が12月3日、兵庫県三田市・有馬カンツリー倶楽部(6,480ヤード/パー72)で行われた。
 トップ通過は通算6アンダーの石川怜奈。2位は通算5アンダーで蛭田みな美が入った。復活を期す原江里菜(3位)、鶴岡果恋(4位)、髙木優奈(5位)などが、2021年に総出場人数の増枠が設けられた試合に、成績順位に従い出場できる。
(天候:曇り時々晴れ 気温:13.0℃ 風速:3.6m/s)

石川 怜奈(1位:-6)
「トップ10に入らないと意味がないと思い、気を引き締めて臨みました。山陽新聞レディースカップで優勝してから自信がついて、後の試合も調子が良かったので、大王製紙エリエールレディスオープンの予選落ちは悔しかった。(今年は)技術面よりも、メンタル面が強くなった。優勝以降、成績が悪いとネットで叩かれるので、練習しようという気持ちになります。負けず嫌いになりました。自信を持って振れているのは、成長したところです」

蛭田 みな美(2位:-5)
「ピンチがなかったので、安定したプレーができました。リランキングまでに、チャンスは多い方がいいと思い、今回出場しました。今シーズンはショットでのミスの幅が狭くなって、パーオン率も上がったというのは手応えを感じています。第1の目標はシード権獲得です。上位にくい込んでいれば優勝もできると思っています」

原 江里菜(3位:-5)
「後半にバタバタしてしまいましたが、何とかいい位置で上がれてホッとしています。今年はコロナの影響で休む期間があったので、試合に出たいという気持ちが生まれてきた。ステップアップツアーにも出場しましたが、手応え、課題も見つかったので、いい1年でした。始まる前は増枠といっても少なく、宝くじに当たるような気持ちで臨んでいた。自力で試合に出場できるようになるので、うれしく思います」

鶴岡 果恋(4位:-5)
「第1日に出遅れてしまい、気持ちを切り替えました。第2日に、前日悪かったところがカバーできた。今年不調だったパッティングが1番良く、流れをつかめました。出場前は、狭き門だなと思っていましたが、出場できる試合はすべて出たい。シーズンオフは、2月に宮崎で合宿の予定です」

髙木 優奈(5位:-4)
「寒くて、風が強くて、不安がたくさんありましたが、伸ばすことができて良かった。トップ10が目標だったので、ひとつでも伸ばしたかった。(今年)ツアーでは、分からないことだらけでしたが、毎試合、毎試合、成長できたと思います。チャンスをもらったので、あと1年でシードを獲れるようにという気持ちです」

常 文恵(6位:-3)
「来年、レギュラーに出場できるチャンスをいただけました。いい成績を残したい。そして、常にレギュラーツアーで戦えるよう、精いっぱいがんばります。(今年を振り返って)去年のQTが良くなかった。でも、ステップに出場し、自分を磨いた。おかげで、たくさんの経験を積むことができました」

石川 明日香(7位:-3)
「今年はスイングの変更に取り組みましたが、上手くいきませんでした。次年度に向かって調整していきたい。今週はシーズン中より上手くいきました。特に長いパッティングが入りました。アプローチをもっと練習していきたい。オフは地元でトレーニングの予定です。出場できる試合は、優勝を目指していきたい」

※最終成績はこちら


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