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2014.6.13

ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース 1日目

 2014年LPGAステップ・アップ・ツアー第3戦『ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース』(賞金総額1,500万円/優勝賞金270万円)の1日目が、長野県上田市の上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部(6,245Yards/Par71)で開催された。

 セミの鳴き声、厚い雲。夏を思わせるような暑さとなった初日。雷雲の接近により15時25分から16時18分まで53分間中断したが、再開後は空も綺麗に晴れ渡り全組ホールアウトした。そんな中5アンダーでトップに立ったのは、昨年プロテストに合格した森岡紋加。1打差の2位タイには柏井麻衣、城間絵梨、新坂上ゆう子、森桜子、土田沙弥香が続いている。(天候:くもり時々晴れ、気温:23.7℃、風速:0.7メートル)



 今シーズン好成績を収めている85期生。公式戦の『ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ』を制し、今季既に2勝している成田美寿々やステップ・アップ・ツアー開幕戦で勝利した鈴木愛など活躍を見せている。

 「美寿々ちゃんも今季2勝しているし、みんな一緒に活躍して、一人ずつレギュラーに上がっていけるようにしたい」と仲間意識の強い森岡紋加が首位スタート。「ここ最近練習でもアンダーで回れてなかったけど、身体が浮き上がるクセを修正したら良くなりました」と6つもバーディーを奪った。最終ホール前の8番パー3で今日初めてのボギーを叩いたが、最終9番ホールでバーディーを奪った。「60ヤードの3打目を58度で30センチぐらいに付けたんですけど、すぐにボギーを取り返せたのが大きい。いつもの自分より成長出来てるかも」と遠慮気味に自信をのぞかせた。

 「今日はアイアンが良くて、チャンスについてくれたのはしっかり入ってくれた。母親の誕生日だったので、いいプレーをしたいなと思ってスタートしたら納得いくプレーが出来ました。今日はミスしても落ち着いてプレー出来たので、明日も勝ちにはこだわらず、自分らしく落ち着いてプレーしたい」と初優勝を目指す。

新坂上ゆう子 (2位タイ:-4)
「パターは良く入ったけど、ドライバーと私のマッチングに苦労していて、まだ信頼関係がないから振れなくて…。朝、塩谷さんにゴルフが難しいと相談したら、“いい時もあれば、悪い時もある。それでも(ゴルフを)やらなければいけない”とアドバイスを受け“どうせやるなら楽しんでいこう”と吹っ切れたのがいい結果につながりました」。

森桜子 (2位タイ:-4)
「全体的なリズム、流れが良かったです。ほぼ一定にやる事をなるべく心がけているんですけど、半分ぐらいは出来たかな。反省点もあるんで、明日はしっかりやっていきたい。勝利から遠ざかっているので、勝つために冷静にラウンドして、その場の流れを見極めていきたいし、クラブ選択や狙い目などジャッジを間違えないようにしたいです」。

城間絵梨 (2位タイ:-4)
「上がってみたらノーボギーって感じで回っている時は意識していなかったです。全米オープン今朝ちょっと見てました。来週(全米女子オープン出場で)アメリカに行きますけど、基本的にやらなきゃいけないことは同じ。ひとつひとつ切り替えて次につながるようなプレーを心掛けてやっています。(明日も)自分のペースで目の前の1打に集中していきたいです」。

柏井麻衣 (2位タイ:-4)
「朝起きて部屋でパター練習してたんですけど、ネイマールがゴール決めたんで“よし行こう”と思いました(笑)。サッカー大好きなんですよ(笑)。今日は、昨年の初日のいいイメージが残っていたのが良かった。昨年は初めての優勝争いだったし、バーディー合戦だったので自然に力が入りましたね。明日はマイペースでいきます」。

土田沙弥香 (2位タイ:-4)
「100ヤード以内のイメージが良くて、パターも入ってくれました。ショートゲームが良かったです。ドライバーが芯に当たってなくて、ティーショットが良くなかったんで、もうちょっと安心してドライバーが打てれば…。(明日は)緊張すると思うけど、順位とか関係なく自分のプレーに集中して楽しんでプレーしたいです」。

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