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2026.6.13

プロ初優勝へ 福田萌維が首位に浮上

福田萌維<Photo:Hiromu Sasaki/Getty Images>

JLPGAステップ・アップ・ツアー2026シーズン第7戦『ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース』(賞金総額2,000万円、優勝賞金360万円)大会第2日が6月13日、長野県上田市・上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部(6,277ヤード/パー71)で行われた。好スコアが続出したこの日、コースレコードタイとなる63をマークした福田萌維が、通算12アンダーで首位へ浮上した。1打差の通算11アンダー、2位に石井理緒。さらに1打差の通算10アンダー、3位に鬼頭さくらが続く。また、通算9アンダー、4位の中地萌が15番(509ヤード/パー5)でアルバトロスを達成。ステップ・アップ・ツアーでのアルバトロス達成は、2025年Mitsubishi Electric Automation Women's Open第1日のリンチェンホイ以来、2度目。国内開催では初の快挙となった。

福田 萌維(1位:-12)
「8アンダーは、人生でのベストスコアです。もったいないところもそれなりにありましたが、欲を出さないゴルフができたと思います。調子がいいというわけではないので、それが逆によかったのかもしれません。JLPGAツアーのリランキングを突破できたので、この試合が最後のステップです。ステップではいい経験をさせてもらって、今の自分があると思います。あすは、恩返しという意味を含めて、優勝して、JLPGAツアーでも戦っていける自分を見せたいです」


石井理緒<Photo:Hiromu Sasaki/Getty Images>

石井 理緒(2位:-11)
「6連続バーディーは、打ったら入ってくれた感じです。ショットもよくて、入れたいなと思ったパッティングが全部入ってくれた。このコースは、パッティングのラインが読みやすくて打ちやすい。きょうまでは、ボギーを打ちそうな場面、ピンチがあまりありませんでしたが、あすはそんなにうまくいかないと思います。一緒にプレーする皆さんに巻き込まれないように、自分のプレーをしたいです」


中地萌<Photo:Hiromu Sasaki/Getty Images>

中地 萌(4位:-9)※15番ホールでアルバトロス達成
「人生で初のアルバトロス、一度あるかないかのことなので、試合で達成できてめっちゃうれしいです。好きなクラブの7番ウッドで、いいラインに飛んでいってくれました。きょうは、朝から安定したゴルフができていたので、ダブルボギーの後も、落ち着いてひとつずつ積み重ねていけました。優勝が狙える位置までスコアを伸ばせたので、あすもバーディーをたくさん取っていけるように頑張りたいです」


鈴木麻綾<Photo:Hiromu Sasaki/Getty Images>

鈴木 麻綾(5位タイ:-8)
「きのうがプライベートを含めて、今年初めてのアンダー。まさか、きょう7アンダーを出せるとは思ってもいなかったです。出産後で戦えるかどうか心配ななか、みんなと一緒に戦えてることは自信になります。子育てとの両立は大変ですが、以前より効率よく濃い練習ができるようにもなりました。子どものためにも、できるだけテレビに映れる位置にいたい。あすは、自分がやれる精一杯のことをやっていきたいです」

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