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2022.4.7

西郷真央-好調の理由は『9時にはベッド』

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)

 西郷真央は今大会、JLPGA史上3人目の3週連続Vへ挑む。「当たり前だけど、コースが違います。それは、とても難しいこと。やろうと思ってできることではない。すでに達成しているお二人は、とてもすごい方。そんなすごいことに、挑戦できる。それだけでもありがたいことですね」と、記録の重みを語った。

 この日は、新しい1Wを使用。「気温が上がってきて、もう少し球筋があがった方がいい。そうすることによって、私が求める球筋に近くなると思った」と話した。これでいい-はない。向上心の表れだろう。努力を怠らないから、好調期間が長い。さらに、「試合の翌日、月曜日にしっかり休みます。特に優勝争いでは、肉体よりも、気持ちの面が大変。試合が終わると、ドッと疲れがでる。それをカバーするには、少しでもはやく睡眠をとることだと思う。夜9時にはベッドへ」と、明かしている。

 前週、初の完全優勝を果たした。「ボギーを叩かないマネジメントが功を奏したと思います」と振り返る。その上で、「オフからじっくりと取り組んだ、ショートゲームの向上が大きい。評価をしたいです」と前置きし、「今年のプレーの内容で言えば、私の特性であるアイアンショットでスコアをつくるということが、物足りない。これからの課題です。そのためには、やはり追いかける展開がいいのかなぁ。私らしいプレーができるのかもしれませんね」と、理想を語った。

 一方、会見では自身初の全米女子オープン挑戦を表明。「申し込みました。シーズン開幕前、ジャンボさんへ、チャンスがあればメジャーへ挑戦したい、とお伝えしてあります。今の技術でどこまで戦えるのでしょうか…。最終日までプレーをしたいです」と、いつものように控えめだが、強い志を抱いていることがはっきりと伝わってくる。

 ただし、目前のターゲットへ全力投球する姿勢は変わりがない。「1番から気が抜けない。勢いをつけるホールです」。ギャラリー大注目の堀琴音、稲見萌寧との豪華ペアリングは、見逃すわけにはいかない。

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