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2022.8.12

連続ノーボギー記録更新 勝みなみは-知らなかった

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 軽井沢72ゴルフ北コース(長野県)第1日

 何事もなかったようにプレーを続けた。勝みなみは、連続ノーボギーホールのJLPGAツアー記録更新をかけた大事な1日。そして、13番でタイになって、14番も9メートルを2パットでパーセーブに成功し、あっさりと87ホール連続ノーボギーのレコードをマークした。

 しかし、記録を知ったのはホールアウト後。「まったく意識はしていなかった。というより、新記録を知ったのはついさきほどです。(優勝した楽天スーパーレディースは)終わったことだから、もう切れたと思っていた」という。拍子抜けするほど、あっさりと笑い飛ばしてしまった。

 ただし、「記録のことがわかっていたら、もっとはやくボギーを叩いたかもしれない」とも。その14番までのラウンド中、ピンチがあった。11番である。第1打が左へ。第2打はボールをフェアウェイに出すだけだった。そして、残り104ヤードの第3打で2メートルにつけ、パーセーブに成功している。

 ただし、この日のラウンドでもっとも悔しがったのは記録達成直後の15番。何と第1打をダフってしまったという。「150ヤードぐらいしかボールが飛んでいない。続く第2打は217ヤードを4Uだったけど、バンカーの右へ外して、第3打で4メートルに寄せたものの、入らずボギーです」と説明。

 続けて、「新記録の後で良かった。ちょっとはずかしい内容だったし、あすはぜひ、バーディーでリベンジします」と誓っている。全英女子オープンから帰国直後の試合。しかし、調子は良さそうである。

 アスリートにとって、記録はついて回るもの。その点について、「世界記録などには興味があります。最終スコアとかは興味津々。各ホール、パーよりもひとつ縮めるなど挑戦したいなぁ。楽しいプレーで攻撃的に、究極を追い求めます」と語っている。

 ちなみにギネスブックにも登録されている18ホール女子最小スコアは01年、アニカ・ソレンスタムがマークした59。ぜひ、ファンをハラハラドキドキさせてほしい。

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