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2024.4.10

岩井明愛、初の記念植樹でパワーアップ

<Photo:大会提供>

 JLPGAツアー2024シーズン第7戦『KKT杯バンテリンレディスオープン』(賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円)が4月12日、熊本県菊陽町・熊本空港カントリークラブ(6,518ヤード/パー72)で開幕する。10日は、ディフェンディングチャンピオン・岩井明愛による記念植樹が行われた。

 大会の歴史に新たにひとりの名が刻まれた。「植樹⾃体初めてです。歴代の優勝者の皆さんとご⼀緒できてよかった」と話すと「10年後にまだ戦っていればいいのですが、ここに戻って、どのくらい育ったのか⾒てみたいですね」と自身の未来に思いをはせる。

 23年大会では第2日にトップを走る申ジエと1打差2位でホールアウトすると、最終日には見事に逆転。試合巧者の申らを1打引き離して念願のJLPGAツアー初優勝を飾った。その年は試合ごとに強さが増し、住友生命Vitalityレディス 東海クラシック、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンでは2週連続優勝。結果は3位に終わったが、シーズン終盤まで山下美夢有、申と年間女王争いを繰り広げた。

 しかし、「今季はまだあまり良い結果を出せていません」と振り返るとおり、24シーズンはこれまで6戦してアクサレディス in 宮崎での6位タイが最高位。昨シーズンの勢いが鳴りをひそめるが、「今週、久々に戻ってこられて、昨年のパワーをもらえた気がします」と力を込めた。

 第1日の組み合わせは、2年連続年間女王の山下と地元・熊本県出身で初優勝を目指す竹田麗央に決まった。昨シーズンの勢いを取り戻すには格好のペアリングだろう。あとは結果を残すだけだ。

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