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2025.9.3

最新情報ーJLPGAレジェンズチャンピオンシップ明治安田カップー明日へひとこと

斉藤裕子<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

JLPGAレジェンズチャンピオンシップ明治安田カップ 東名厚木カントリー倶楽部(神奈川県)第1日

斉藤 裕子(4位タイ:‐4)
「暑さには強い方かなと思いますけど、さすがに今年はちょっと暑いなと思いますよね。ショットは良かったですし、パッティングも4-5メートルぐらいがいくつか入りました。いいスタートが切れたのは、良かったです。実は、2週前の全米シニア女子オープンでも、カリーさんと一緒に回っていたんです。あす以降も、グリーン勝負だと思いますが、50代代表であと3日間頑張りたいと思います」


三井美智子<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

三井 美智子(7位タイ:‐3)
「ティーショットはあまり良くなかったんですけど、パッティングが入ってくれましたね。自分のなかでは、スコア的にもすごく頑張っているなって感じです。あと3日間あるので、体力勝負ですね。同じようなゴルフをするのは難しいと思いますけど、あす以降も1ホール1ホール頑張りたいなと思います」


馬場由美子<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

馬場 由美子(15位タイ:‐2)
「このコースは、広いようで狭くて難しい。日曜日に予選会をやったときも思わぬOBがあり、気が抜けないコースなんですけど、うまく集中力を切らさずにプレーできました。41歳になったばかりですが、今回、出場のチャンスをいただけて本当にうれしかったです。ステップでは、若い選手に距離が離され過ぎて自信を無くしてしまっていたけど、今回は自分にあった距離で、ピンを狙っていけたので、攻めるゴルフを思い出しました。あす以降も、確実にパーオンをしていくマネジメントをしていけたらと思います」


カリー・ウェブ<Photo:Toru Hanai/Getty Images>

カリー・ウェブ(26位タイ:0) ※明治安田アンバサダー
「すごく疲れました。スタートでダブルボギーを叩いてしまって。その後は、何度かバーディーパットを外しましたが、自分でも納得できるプレーができて、前半でイーブンパーまで戻すことができた。後半は1つだけ悪いショットがあって、それが14番のダブルボギーに…。その後、上がりにバーディーを取れるホールがあるよって言い聞かせながら、プレーしていたので、連続バーディーフィニッシュができてよかったです。久しぶりの日本での試合は、すごく楽しくてうれしかったです。明治安田さんには、今年から日本でレジェンズツアーの公式競技という大きな試合を開催していただいたので、あす以降も、明治安田アンバサダーとして、恥ずかしくないようなゴルフをしたい」

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