2026.9.10
9H最少ストロークを更新 サイ ペイインが首位
サイペイイン<Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images>
JLPGAツアー2026シーズン第26戦『ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会』(賞金総額2億円、優勝賞金3,600万円)が9月10日、石川県加賀市・片山津ゴルフ倶楽部 白山コース(6,755ヤード/パー72)で開幕。大会第1日、サイペイインがインコースで今大会における9ホール最少ストローク(パー36 ※1990年以降)を更新する29をマーク。そのままノーボギーで回り切り、7アンダーで首位発進を決めた。1打差の6アンダー、2位は永井花奈。さらに1打差の5アンダー、3位に勝みなみがつけている。
サイ ペイイン(1位:-7)
「前半のインコースは距離感も合っていて、最後の18番もチップインをしてビックリ。本当に夢のようでした。後半のアウトコースは、ティーショットがラフにつかまって、出すしかないところもあったし、一生懸命にパーを拾いました。ゴルフは一日一日なので、あすも謙虚な気持ちで、できることを一生懸命やっていきます」

永井花奈<Photo:Hiromu Sasaki/Getty Images>
永井 花奈(2位:-6)
「きょうはティーショットをフェアウェイに運べたことが良かった。パッティングも近いのだけではなく、思った以上に入ってくれました。今シーズン、平均的にいい調子を保てているので、難しいコースでも歯が立つようになったかなと感じています。(公式競技制覇が)できたら上手くなったと思えるのかなと思うし、上手い人しか勝てないと思う。公式競技が獲れたらいいなと思います」

勝みなみ<Photo:Hiromu Sasaki/Getty Images>
勝 みなみ(3位:-5)
「出だしでまさかこんなにバーディーを取れるとは思っていなかったので、波に乗れた印象でした。きょうは、わりとまとまったゴルフができたと思う。まだまだ伸ばせるショットもパッティングもあったので、あすにとっておきます。もちろん優勝したい気持ちがあります。でも、気持ちだけが先走っても自分のゴルフが発揮できない。しっかり一打一打に集中して、結果がついてくればいいなと思います」

皆吉愛寿香<Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images>
皆吉 愛寿香(4位タイ:-4)
「ショットもついてくれて、いい距離のパッティングも決まってくれた。すごくいいゴルフができたと思います。今大会は難しいセッティングなので、これまで2回出場したときはいい成績が出せなかった。今回は第1日からいいスコアで回れたので良かったです。あすも難しいセッティングをしっかり攻略していって、1つでも伸ばしていけるように頑張ります」

稲垣那奈子<Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images>
稲垣 那奈子(4位タイ:-4)
「難しいコースのなか、すごく上出来なゴルフができたと思う。同組のサイさんが前半29で回られて、本当にお手本のようなゴルフを目の前で見ることができました。私もあとに続こうと思って頑張れました。ドライバーショットがカギになるので、そこを毎日安定させていけたら。まだ第1日ですし、上ばかり見ていると足元をすくわれるので、しっかり着実に上位を目指せたらと思います」
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