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2015.10.31

67で一気に首位へ。渡邉彩香はプロのプライドをPR

<写真:Atsushi Tomura/Getty Images>

 2015年LPGAツアー第33戦『樋口久子 Pontaレディス』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)の第2日が10月31日、埼玉県飯能市・武蔵丘ゴルフコース(6,605ヤード/パー72)で行われた。首位の通算5アンダーに渡邉彩香、茂木宏美、16歳のアマチュア、畑岡奈紗が並ぶ大混戦ムード。1打差の4アンダーは藤本麻子、武尾咲希が続く。(天候:曇り時々雨 気温:13.6度 風速:3.4メートル)

 これが当然といわんばかりに、渡邉彩香は口を開く。「プロなので負けられない。いや、負けてはいけないと思います。しっかりと優勝争いをしなければダメ、と自分に言い聞かせながらプレーした。そう思えたのは、成長の証でしょうか。もし、ここで優勝できれば、ものすごい自信になります。とにかく、残り試合であと1勝はあげたいですから」。淡々と話している。この日のベストスコアをマーク。圧倒的な飛距離のアドバンテージを生かし、4つのパー5で3つのバーディーを奪った。「第1日、パー5でひとつもバーディーが獲れなかった。ちょっとしたミスで、流れを悪くしたようですね。結局、バーディーを獲りたいという気持ちが強すぎたのかも…。ということで、きょうは1、9、18番など、パー4のつもりでプレーしました」と切り替えたという。

 もちろん、調子も悪くはない。「風邪気味で鼻がつまっている以外、体の切れなどはいつもよりいい感じ。今週から替えたドライバーのおかげで、左へ曲げるミスがなくなった。安心感が増している。リラックスしながら、プレーできていることも、いいスコアにつながったのでしょう」。最終日、最終組で優勝争いを演じる、畑岡について、「第1日、ノーボギーでラウンドしたことはすごい」としながらも、「最終日は自分に有利だと思ってプレーします。ぜひ、パー5でイーグルを獲りたい」と気合が入っていた。


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