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2016.5.25

6バーディー・ノーボギー 井芹美保子が単独首位発進!

 2016年LPGAステップ・アップ・ツアー第4戦『ダイクレレディースカップ』(賞金総額1,500万円、優勝賞金270万円)の1日目が、広島県呉市の呉カントリークラブ(6,280ヤード/パー72)で開催された。大会初日は6バーディー・ノーボギーで66をマークした井芹美保子が、単独トップに立った。1打差の2位に小林咲里奈、さらに1打差の3位に永井奈都、3アンダーの4位タイグループには、佐々木慶子、小宮満莉花、池内絵梨藻、園田絵里子の4名が続いている。(天候:曇り時々雨 気温:19.6℃ 風速: 2.6m/s)

 「今日はショットが安定していた」と、1番からセカンドショットを1mに付け、バーディーを先行させた井芹美保子。「バーディーが先行した事で心にも余裕が生まれた。ティーショットはあまり得意じゃないけど、今日はバランス良く振れていた。パー5は、サードがうまくいった。完ぺきでしたね」。5番のパー5で1mを沈め、この日2つ目のバーディーを奪うと、7番では5m、10番で5m、11番でも1mを沈め、パー5ではすべてバーディーを奪った。

 開催コースの呉カントリークラブは瀬戸内海に面しており、島々が織りなす美しい景観を見渡せるホールもある。「わー、いいね! 海に入りたい(笑)」と途中リラックスしながらラウンドしていた井芹。今日最大のピンチは、一番難度の高かった15番ホール。「15、16、17番でボギー出るかなと思いながら回っていた。15番はセカンドをショートして、25ヤードぐらい残ったけど、アプローチが寄ってくれた。あれが一番大きかった」と最難関ホールをパーで切り抜けた。最終18番ホールもセカンド残り154ヤードを6番アイアンでピタリ。「10センチぐらいでしたかね(笑)」と最後もバーディーで締めくくった。

 今季のステップ・アップ・ツアーでは、『ラシンク・ニンジニア/RKBレディース』で11位タイ。『ツインフィールズレディーストーナメント』でも、3位タイと安定した成績を残し、調子を上げて来ている井芹。「明日はボギーも叩くと思うけど、自分のゴルフが出来ればいいな」と控え目だが、自身のバースデーウィークにステップ・アップ・ツアー初優勝を狙いにいく。


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