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2017.6.15

22歳初試合でノーボギーラウンド! 安田彩乃が単独首位発進

 2017年LPGAステップ・アップ・ツアー第9戦『ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース』(賞金総額2,000万円、優勝賞金360万円)が、長野県上田市の上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部(6,325ヤード/パー71)で開幕した。大会1日目は、安田彩乃が66をマークし、単独首位に立った。1打差の4アンダー2位タイに、倉田珠里亜、上野藍子の2名が続いている。(天候:晴れ 気温:24.6℃ 風速:1.5m/s)

 「スッとイメージが湧いて、イメージ通り入ってくれた。今日はパッティングがホントに良かった」と、パッティングが好調だった安田彩乃。前半は、2番と9番でバーディーを奪ったが、その間のホールのパーセーブが、今日のキーポイントだったと続ける。「2~3mのしびれる距離のパーパットをすべて決められたのが良かった。1回でも外していたらこのスコアでは回れなかったと思う」と前半を34で折り返した。10番ホールで7mのバーディーパットを沈め、後半も好スタートを切ると、15番では3.5m、17番でも2.5mのバーディーパットを決め、結局、5バーディー、ノーボギー。この日唯一となるノーボギーラウンドで初日を単独首位で終えた。

 先週の6月6日に22歳の誕生日を迎えた安田。「誕生日は、お祝いしていただきましたけど、その日は普通に練習もしていましたね(笑)。同期の88期生は、みんな仲がいいので、仲間の活躍は刺激になりますよね。仲間が活躍するのは素直にうれしく思うけど、“次は私”って思うところもある。今年は私が活躍出来る年にしたいです」と話す横顔には、強い意志が感じられた。

 「6月6日生まれで、そういえば、今日使っていたボールも6番だったし、今回のコースは、パー71だから今日のスコアも66だ(笑)。好きな数字って考えたこともないんですけど、今日から6が好きになりそうかも(笑)」。本大会の開催地は、戦国の名将・真田一族のゆかりの地で有名な長野県上田市。真田家の旗印や家紋にもなっている六文銭は知らないと言っていた安田だが、徳川の大軍を二度にわたって退けたエピソードを聞けば、きっと“6”が好きになるに違いない。

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