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2017.10.19

「私も年間3勝します!」野澤真央が今季3勝目に王手

 2017年LPGAステップ・アップ・ツアー最終戦『京都レディースオープン』(賞金総額1,500万円、優勝賞金270万円)が、京都府城陽市の城陽カントリー倶楽部(6,381ヤード/パー72)で開幕した。大会1日目は、降雨のため1組目が1時間遅れの9時にスタート。日没サスペンデッドが危ぶまれたが、17時11分に全組がホールアウトした。野澤真央が68をマークし、4アンダーで単独首位に立った。1打差の2位に酒井千絵、さらに1打差で、勝みなみ、豊永志帆、篠原まりあ、坂下莉翔子、新垣比菜、アマチュアの小倉彩愛の6名が続いている。(天候:雨時々曇り 気温:15.3℃ 風速:1.5m/s)

 今季ステップアップツアー2勝を挙げている野澤真央が好スタートを切った。2番ホールで、2.5mのパットを決め、バーディーを先行させたが、4番では「ティーショットが右に行き、アゴの高いバンカーに捕まってしまった。ボールも半分沈んでいて頑張って打ったけど、アゴに当たって後ろのラフに行った」とトラブルに見舞われ、このホールをダブルボギーとし、後退した。続く5番でバーディーを奪うと、「今日はショットが良かった」と11番、13番、14番、16番とバーディーを奪った。「17番、18番も2~2.5mのバーディーパットを読み違いで外してしまったので、あと2つは伸ばせた。もうちょっと差を付けて最終日に臨みたかった」と上がり2ホールで伸ばしきれなかったが、単独首位でホールアウトした。

 序盤のパナソニックオープンレディースで、今季早々にステップアップツアー1勝を挙げ、その後はレギュラーツアーにも10試合出場。9月の中国新聞ちゅーピーレディースカップで、サードQTが免除になる5位以内に入ることを宣言。その時点では、ステップアップツアーの年間獲得賞金ランキングは11位だったが、翌週のフンドーキンレディースで2勝目を挙げ4位とし、宣言通り階段を昇ってきた。「中国新聞ちゅーピーレディースカップでは追われる立場で、優勝を逃してしまった。今回も追われる立場なので、ちゅーピーのリベンジじゃないですけど、逃げ切って優勝したいです。勝って私も年間3勝します!」と力強く語った野澤が、ステップアップツアー最終戦を勝ちに行く。

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