ニュース & トピックスNEWS&TOPICS

2018.4.27

今季ベスト『68』 イボミ、3位タイ発進

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>

サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント グランフィールズ カントリークラブ(静岡県)第1日

 今季のベストスコア。そして、今季初めてイボミがインタビュールームへ登場した。「前半、久しぶりにいいゴルフができた。同組の(比嘉)真美子さん、(菊地)絵理香さんのプレーを見ながら、いいイメージがわいてきたと思う。ただ、後半は疲れたせいか、ちょっとスイングが気になって…」。とはいえ、つとめて明るく、きょう1日を振り返った。

 とりわけ、うれしそうだったのは、5つのバーディーではなく、13番のパーセーブ。「1.5メートルは弧を描くような難しい、スライスラインでした。あの時、とにかく、3パットだけはしたくない。そう念じて、ストロークしたら、7メートルのパーパットが決まった」とプロ冥利の心情を明かす。また、この日、唯一のボギー。15番をうつむき気味に語った。

 「第1打が左へ。隣のコースから、打ちました。ちょうど、(柏原)明日架さんがプレーしていて、ごめんなさいと声をかけ、急いで第2打を…」。そうはいっても、「悩んでいても、このスコアでプレーできる。ゴルフは不思議で、おもしろい」という。負の連鎖で、次から次へと、課題が浮かんでくる。改めて、「今まで、どうしてうまくプレーできたのだろう。そんなことを考えることが結構、あった」と打ち明けた。

 うまくいっていたことが突然、できなくなる。アスリートにスランプはつきものだが、さすがと感じたのは、イの思考法だ。「絶対に良くなると信じている。だけど、これだけの長い時間、ゴルフのことだけを考えながら過ごすのは人生で初めての体験。ストレスにはなるけど、たくさんたくさん、大好きなゴルフのことだけを考えるのもいいなぁ、と感じました」と話す。自己との対話の連続で出した結論は、さすが-だった。

記事検索記事検索ARCHIVE

年を選ぶ arrow
月を選ぶ arrow
カテゴリ arrow
search検索
  • LPGA Official twitter