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2018.5.2

華麗なる120人 黄金週間・頂上決戦 

 2日のLPGA公式記者会見。「コースは、これ以上は望めないという、素晴らしい仕上がり」とプロアマトーナメントに出場した、LPGA会長・小林浩美は満足そうに話した。そして、「素晴らしいコースには、素晴らしい勝負がつきもの。今季のツアーは、特に中身が濃い。もちろん、今回もそうなるでしょう」と続けた。今大会の4日間は、すべて休日。「ぜひ、コースへいらして、ナマの迫力をみてください」と、報道陣を通じ、ファンへのメッセージを伝えた。「ツアー全員で頑張っている。リランキング制度の導入など、いくつもの要因があげられるでしょう。とにかく、順位にかかわらず、1球に対する執着心。私は、ここが違うと思います」と力説した。

 一方、大会実行委員長・原田香里は、勝者の3条件を掲げた。「西コースは、グリーンのアンジュレーションがとても難しい。カップに対して、ボールをグリーンのどこへ乗せるのか。脳をフル回転させた選手」と、まずは1点目を。そして、2点目について、「今年は、バンカーの砂を入れ替えた。これが曲者。ディフェンディングチャンピオンの(キム)ハヌルさんが、メディアデーで難しいを連発したほどです。バンカーショットの精度も当然、勝者の条件」と解説する。最後は「フェアウェイキープ率」だった。「フェアウェイからのショット、ラフからのショットは、明確に違いが出るセッティングを行った。ボールが曲がらず、ショートゲームも巧みな選手がアドバンテージを握ります」。茨城ゴルフ倶楽部所属の細川和彦などからも、アドバイスを受けたことを明かした。

 世界基準をつくりあげるために、1年前から入念な準備を。昨年は、2017年ツアー最多の4万1,484人と、大ギャラリーを動員した。「皆さんから、来てよかったという声をたくさん、たくさん頂戴しました。もちろん、今年も大満足していただけると思います」(小林)。絶対の自信をもっている。

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