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2018.5.24

鈴木愛 ひざ痛で、サプライズ対面

<Photo:Matt Roberts/Getty Images>

 LPGAツアー第13戦『リゾートトラスト レディス』が5月25日、兵庫県三木市・関西ゴルフ倶楽部(6,569ヤード・パー72)で開幕する。前日の24日はプロアマ大会が行われた。

 持病と戦う。アスリートの宿命だ。ここ3週間、鈴木 愛の左足にはテーピングが施されている姿が痛々しい。当然、笑顔は少ない。しかし、この日の取材でパッと表情が明るくなった。話題が男子バレーボールの石川祐希に及ぶと、相好を崩す。「けがをして、悪いことばかりではなかった。治療にいったナショナルトレーニングセンターで、石川選手、長岡(望悠)選手にお会いできた」。

 以前から、「石川さんと会いたい。対談のような取材なら喜んで引き受ける」と語っていたほどだ。しっかりと、2ショット撮影を行い、そのシーンを見た長岡からは、「これで頑張らないといけないね」とエールを送られている。「格好良かった。とても大きかった。5分ぐらい、お話できました。これをモチベーションにして、また賞金女王になれるように…」と、気持ちを新たにしたそうだ。オリンピックの強化指定選手だからこそ、の出会いである。

 前週は第1日、スタート直前に欠場を決めた。痛みがある左ひざ痛の診断は、「がそく炎」。ひざの内側から、ひざ下へ痛みが走る。「歩行や、傾斜になると特につらいです。ナショナルトレーニングセンターなどで、治療をしていただきました。正直、不安です。きょうも後半のラウンド中、アイシングを…」。とはいうものの、今大会は、「無理をしても3日間、プレーしたい気持ちでいる」と話した。その上で、「今年は、メンタルの成長を自分でも感じている」と自身を鼓舞している。

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