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2018.6.1

必勝態勢 新武瑠衣が首位堅守 

 2018年LPGAステップ・アップ・ツアー第8戦『日医工女子オープン』(賞金総額2,000万円、優勝賞金360万円)大会第2日が6月1日、富山県富山市・八尾カントリークラブ(6,412ヤード、パー72)で行われた。首位スタートの新武瑠衣が、この日もスコアを伸ばし、通算8アンダーで単独トップを守る。2打差の通算6アンダー、2位はシェーユーリン。通算5アンダーの3位タイに立浦葉由乃、渋野日向子、大城美南海が続く。(天候:曇りのち晴れ 気温:20.0℃ 風速:1.0m/s)

 苦しい時は、立山連峰を見る。新武瑠衣が災い転じて福となした。首位スタートのこの日。スタートから、緊張のオーラを身にまとっていた。1番の第3打。残り80ヤードをミスショットして、30ヤードも残すはめになった。「すごく、緊張している、私って-と思いました。その時、他人事のように感じ、こういうミスも出るわと笑えてきた」と客観的にとらえたそうだ。見事なパーセーブで、ピンチをしのぐ。「前半はアプローチが良かった」と、35で折り返した。

 しかし、12番で3パットのボギーを叩く。「1メートルのパーパットをカップも触れずに外した。去年のフンドーキンレディースが脳裏に浮かんだ」と苦笑する。とはいえ、「ボギーを打ったら、景色を見るようにしていた。15番から、立山連峰がきれい」と気持ちを切り替えた。最終18番をバーディーで締め、単独首位をキープ。2位に2打差をつけ、最終日へ向かう。

 17年、最終プロテスト合格者資格で、ステップ・アップ・ツアーに出場している。「去年のセカンドQTで失敗。今のままでは、試合に出られるのは7月までです。だから、優勝してステップの出場権をとりたい。そうすれば、今年のセカンドQTも免除になる」との計画だ。まさに、絶好のチャンス。2位ではダメなんです。

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