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2018.7.13

勝みなみ、さらに上昇 黄金色に輝く

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

 LPGAツアー19戦『サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)が7月13日、茨城県稲敷郡阿見町・イーグルポイントゴルフクラブ(6,588ヤード/パー72)で開幕した。絶好のコンディションに恵まれ、第1日から好スコアが続出。首位の6アンダーは勝みなみ、カリス・デイビッドソン、サイペイイン、沖せいら、申ジエの5人が並ぶ。1打差の6位に木村彩子。(天候:晴れ 気温:31.5℃ 風速:2.3m/s)

 2試合連続の好スタート。勝みなみは、「前週の自分とは違う成長を感じた。うまくなっている」と言葉が弾んだ。猛暑にも、「暑さには慣れている。だって、鹿児島はもっと暑いでしょう。日差しがいたいぐらいです。でも、私は熱中症などなったことがありません。ただ、きょうは、第1組スタートで比較的、楽でした」と涼しい表情を浮かべている。

 この日の勝は、小祝さくら小倉ひまわりと同組。黄金世代の競演は珍しい。「同期が3人ということはあまりない。まるで練習ラウンドのようでした。とにかく楽しかったです」という。それでも、こと勝負となれば、話は別だ。1番から快調に飛ばす。残り150ヤード、7Iの第2打は、1メートルにつけ、この日最初のバーディーを奪った。「ショットがすごくいい。調子のいまひとつだった1Wも、まずまずです」と話した。

 7バーディー、1ボギーの内容は、上々かと思ったが、「きょうのプレーからすれば、6アンダーは、ちょっと不満。バーディーチャンスが、もっとたくさんありましたから」と説明している。さて、この日の会見で、口調に熱を帯びたのは、趣味の話題。10日に千葉・幕張で開催されたコンサートを見に行ったKポップ、アイドルグループについて、オーディション時代から、さまざまなことを、報道陣相手にレクチャー。一気にボルテージが上がる。「コンサートに行って、今年の残り試合をフルパワーで戦う、パワーを吸収してきた。あれほど格好いい人がいるなんて…。前から4列目ですべてを肉眼で確認。一緒にいった(小祝)さくらちゃんも大興奮。2人でいったい、ヤバイを何回、口にしたのでしょうか。200回はいったかなぁ。半泣き状態で-」。

 一方、小祝も4アンダー、7位タイと好調だ。「みんなでスコアを伸ばすことができて、楽しくプレーできた。前週、ショットの調子がいまひとつ。心配したけど、きょうはまずまず。ノーボギーのラウンドで良かったです」といい、2アンダー、27位タイの小倉は、「4番のトリプルボギーは、ジャッジミス。無理にピンを狙いすぎただけに反省します。ただ、後半は4連続バーディーがありました。ようやく、調子が上向いてきたから、あすもいいプレーをしたい」。そして、「きのう、3人で同じカラーのウェアを着よう-と決めた。もっとハデな方が良かったかもしれない」と、プロらしい魅せ方を工夫したことを明かしている。

 サマーウォーズ。黄金世代は、ますます輝きを増す。

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