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2018.8.6

李知姫、V2を宣言 コニカミノルタ杯記者発表会

 アジアナンバーワンの女子プロゴルファー決定戦、『第51回 日本女子プロゴルフ選手権大会 コニカミノルタ杯』(賞金総額2億円、優勝賞金3,600万円)が9月6-9日、富山県射水市・小杉カントリークラブ(6605ヤード/パー72)で開催される。8月6日、都内で記者発表会が行われた。

 日本の女子プロゴルフの歴史とともに、歩んできたビッグトーナメントは選手が最も勝ちたい-と口にする大会だ。ディフェンディングチャンピオン、李知姫が「他の試合でも、連覇の経験がありません。だから、今年は狙って勝ちたい。連覇を意識している」と力強く宣言した。

 昨年はLPGA50周年の記念大会として開催。今年の特色をLPGA会長・小林浩美は、「毎年、日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯は、ゴルフの普及拡大を目指して、取り組んできた。そのためにコースを固定せず、日本全国で開催。特に今年は、パブリックコースの小杉カントリークラブ様で行われることでしょう。一般のゴルフファンが、プレー可能なコースで大会を開催すれば、もっとLPGAツアーが身近に感じられるのではないか。そう、思っています」とアピールする。コースセッティングを担当した岡本綾子も、「日本には、素晴らしいパブリックコースがたくさんあります。私たちが、もっとアピールし、皆さんに知ってほしい」と話す。

 一方、同じくコースセッティングを担当した、塩谷育代は、「今回は、天候にもよりますけど、ハイスコアの争いになるでしょう。フェアウェイの幅は5-10ヤード広くなっている。選手が攻撃的に-が基本コンセプト。去年までは難しいセッティングで、選手が苦しんでいる様子がクローズアップされてきました。でも、今年は楽しんでプレーする、そんな姿をご覧いただけると思います」と解説した。

 この話を耳にした、李は驚いた表情を浮かべる。「私は、バーディーをどれだけとるか、という試合よりも、いかにしてボギーを叩かないか。そんなコースと相性がいい。そうはいっても、選手権を優勝したいと目標にしてから、10年もかかりました。確かに去年、目標を達成したけど、このタイトルは誰にも渡したくはありません」と前置きし、「次週、事前にコースをチェックしに行きます。バーディーが多くなるということは、ショートゲームに磨きをかけないといけない。ますます、やる気がわいてきた」。

 史上2人目の連覇へ向け、大事そうに優勝カップを抱えたポーズが決意表明だ。

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