2018.9.5
明日へ-ひとこと 最新情報
<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
李 知姫 ※ディフェンディングチャンピオン
「グリーンのアンジュレーションが思ったほどないので、スコアが出るのではないでしょうか。(優勝スコアは)2桁は出ると思います。上手くかみ合って15アンダーくらいかな。
(大会ポスターを見て)ロッカー前に貼ってあったので、ビックリしました。最初見て、正直私は凄く怒ってる。私が思っている顔と、実際の顔は違うと思いました」
イ ボミ
「ラフが長い。ラフに入ったらボールが見えないし、打てない可能性があります。フェアウェイが思ったほど狭くないので、フェアウェイキープしていきたい。グリーンも昨日の雨で柔らかいので、フェアウェイをキープしてグリーンを狙っていきます」
勝 みなみ ※昨年の最終プロテストを小杉CCで合格
「(プロテストの時よりも)距離が伸びたのと、6番のパー3が短くなったので、大分印象が違います。狙い所も違うので、去年よりも難しく感じる。毎日アンダーパーで回りたい。今回はプロテストの時より、気持ちも楽に回るとこができるので、初日から攻略してアンダーで回りたい」
アン ソンジュ ※賞金ランキング2位
「持病の首痛がちょっと心配です。ニトリレディスゴルフトーナメントほど、調子がいいわけではない。でも、今回は特別の試合。しっかりとケアをし、あすに備えます」
黄 アルム ※今季2勝
「今回は、ツキに左右されるかもしれない。何か、そんな気がしてきた。それほど、セッティングが難しいと思います。まずは、予選突破。精いっぱい、プレーします」
小祝 さくら
※昨年の最終プロテストを小杉CCで合格
「前週より、距離が長く、パー5で使用するクラブの調子があまりよくない。しっかり調整して、第1日へ臨みます。プロテストと同じコースでも、あの時とは今回、かなり違う印象がある。現在の目標は、獲得賞金額で6000万円を突破です。目標を上方修正したのは今年、3度です」
上田 桃子
「毎日、3-5アンダーを目標に頑張っていきたい。キーホールは4つのパー5だと思います」
新海 美優
「左肩の腱炎で調子がいまひとつだったけど、ようやく心配がなくなった。前半戦、成績がいまひとつだったのは、リカバリーが悪かったため。そのあたりをじっくり調整しました。セッティングが難しければ、みんなにチャンスがある。ぜひ、いいプレーをして、これからのきっかけをつかみたいと思います」
ジャン ハナ ※アジア枠で出場
「素晴らしいコースです。それから、来日して、とても空気がいいから、飛距離が10ヤードも伸びている。日本の皆さんへいいプレーをお見せしたい。精いっぱい、やります」
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