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2018.9.7

明日へ-ひとこと 最新情報

<Photo:Matt Roberts/Getty Images>

日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 小杉カントリークラブ(富山県)第2日

福田 真未 (2位タイ:-6)
「リーダーボードを見て、トップが10アンダーだったので、10、9、8、7と続いていると思っていました。2位タイにビックリしています。アイアンショットが後半良くなった。3メートルのバーディーパットを2度外しましたが、本当にアイアンショットが良かった。

小祝 さくら (2位タイ:-6)
「今日はパッティングの入らない1日でした。後半は、グリーンも重くなってきてタッチもショートしてしまった。チャンスはあると思う。明日はしっかり攻めのゴルフをして、良い位置に行きたい」

テレサ・ルー (2位タイ:-6)
「想像より良いゴルフができました。4連続バーディーはすごい!まぐれ!(メジャー大会は)勝つというより、ゴルフ場と戦う感じ。メジャーのセッティングはいつも難しいから、油断ができない」

菊地 絵理香 (6位タイ:-5)
「ミドルパットは良かったけど、ロングパットのタッチが合っていなかったので、修正したい。明日も雨予報ですし、コンディションの悪い中で伸ばし合いは難しい。ベストの状態で1ホール1ホール集中したい」

有村 智恵 (11位タイ:-4) ※6番ホールインワン達成
「(使用クラブは)7番アイアンです。うれしかった。綺麗に入るのが見えました。(途中雨が強くなって)飛距離は昨日と50ヤードくらい違ったところもたくさんありました。みんな同じ条件でやっているので、気持ちを切らさずにやっていこうと思った」

アン ソンジュ (11位タイ:-4)
「雨にもかかわらず、フェアウェイキープ率100パーセントでした。ドライバーショットはあまり振っていないので、距離は残りました。すごく難しい状況の中、アンダーパーで回れたことで、うれしい」

鈴木 愛 (14位タイ:-3)
「ここまでタフな1日になると思っていなかった。再開後にボギーを打ってしまったので、流れを切ってしまった。こういうタフなコースが好き。今日のように天候が荒れてくる方がしっかりとパーを重ねられる」

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