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2009.8.28

ヨネックスレディスゴルフトーナメント 第1日目

諸見里絶好調!早くも1億円突破へ向けて首位発進!

 LPGAツアー第21戦「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)の初日が新潟県長岡市の「ヨネックスカントリークラブ」(6,304Yards,Par72)で開催された。

 天候:曇り、気温:27.6℃、風速:北西1m。照りつける太陽をものともせず各選手がスコアを伸ばし、延べ52名ものアンダーパーフィニッシュが出た初日。そのなか5アンダーで首位に並んだのは、現在獲得賞金ランキング1位の諸見里しのぶ、山口裕子、廣瀬友美、辛炫周(シンヒョンジュ・韓国)、イ ナリ(韓国)、寺澤絵里の6人。トップから1打差には今年のプロテストでトップ合格を果たした吉田弓美子ら5人が追う大混戦となった。

 先週の優勝で波に乗る諸見里が初日から絶好調だ。13番パー5では20ヤードの3打目を直接入れてチップインイーグルを奪うなど、1イーグル6バーディー3ボギーと猛チャージ。14番ではパッティングのアドレス後にボールが動き、痛恨の1罰打となるものの、17・18番でバーディーを奪うあたりはさすがに今季4勝の底力。本人も「ボールが動いたのは残念ですけど、バーディーでフィニッシュ出来たので明日に繋がると思います」と全く気にしていない様子。「いいスタートが切れたので、もっと伸ばして最終日にいいところで回りたい」。明日も優勝を意識した諸見里の積極的なプレーが期待できそうだ。

  そしてプロ5戦目にして、堂々首位に躍り出た寺澤。一躍注目の的となった寺澤だが、昨年までは6年連続でプロテストに落選。年末のQT(ツアー出場のための予選会)を通過して、ようやく出場にこぎつけた今大会だった。QTで出場資格を得た今季4戦は「緊張して自分のプレーが出来ず、あがっちゃって…」と実力を十分に発揮できずに全て予選落ち。苦しいラウンドが続いたが、「それでもこれまでの練習ラウンドで色んな選手とまわって、いい経験をしました。それで、もっと自分を出していいんだって、それがこの結果に繋がりました」と研修生時代から共にプレーを続けてきた日下部智子とのラウンドが今回の特効薬となった。「明日はもっと緊張するとは思うけど、その中でも自分のプレーが出来るように頑張りたい」。絶好の位置で終えた初日。予選通過へ、そしてシード権へ向けて一気に視野が開けてきた。

1位タイ 山口 裕子
「パットが良かったです。(歩くのも辛そうと聞いたけど)爪が剥がれてしまって…。転んでそのまま剥がれてしまいました。左足ですね。踏ん張れない。歩くのが辛いです。でも、稼げていないので、休んでいる場合じゃないですから。フルショットは出来ず、ハーフショットで全部。1Wも力が入らないから、曲がらないですね。(明日は)とりあえず完走します」。

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