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2019.3.15

やるぞ!3連発 葭葉ルミ、首位発進

<Photo:Matt Roberts/Getty Images>

 2019年LPGAツアー第2戦『ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ』(賞金総額8,000万円 優勝賞金1,440万円)が3月15日、高知県香南市・土佐カントリークラブ(6,228ヤード/パー72)で開幕した。大会第1日は絶好のコンディション。5アンダーで葭葉ルミが首位へ立った。1打差の4アンダー、2位タイは大城さつき、上田桃子、ペソンウ。
(天候:晴れ 気温:13.6℃ 風速:1.8m/s)

 26歳の誓いをさっそく実現。今週12日、誕生日を迎えた葭葉ルミが首位発進を決めた。この日のポイントは飛距離ではなく、パッティング。1番で2メートルのバーディーを決め、持ち味である攻めのスタイルがさえる。「きょうは、強風の開幕戦とは違い、積極的でした。第2打を短い番手で行けるのがいい。でも、ショットの精度がいまひとつ。パッティングと幸運に助けられた。だから今は、とにかく練習がしたい」と、公式会見を終えると、すぐさまドライビングレンジへ向かった。

 シーズンの目標は「賞金女王」である。そのために、「26歳になった。もう若手とはいえない年齢だし、精いっぱいゴルフをできる時に思い切りやりたい」と決めた。2014年日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯、福嶋晃子のプレーをみて、自身の目指すスタイルを見いだす。圧倒的な飛距離のアドバンテージで異次元の世界を構築する。「どこまでボールを飛ばせるか。無限大の可能性があると思います。しかし、ただ、飛ばすだけではなく、同時に精度も磨きをかける。今はヘッドスピード47m/sだけど、福嶋さんと同じ50m/sに…」。

 オフをつくらず、ゴルフと体力強化に取り組んだ。「開幕戦で、皆さんから細くなった、といわれた。女性だから、太ったといわれるよりうれしい。今回は、アップダウンがとてもきついけど、最後までしっかりとしたアドレスで踏ん張ることができた。前週もお話したように、やるぞ・やるぞ・やるぞ−です」と確かな手応えを言葉にした。バースデーウィークは自分で祝う。だからこその練習である。

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