2019.3.29
明日へ-ひとこと 最新情報
<Photo:Ken Ishii/Getty Images>
第7回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI UMKカントリークラブ(宮崎県)第1日
ユン チェヨン (3位タイ:-5)
「今年初めてのノーボギーラウンドなので、嬉しいです。自己採点では95点。前半にもっとチャンスがあったのですが、そこを取ることができなかったのがマイナスポイント。今大会は昨年3位で、良いイメージのあるコースですし、今週はショットが良く、この感覚を忘れずに残り2日も頑張りたい」。
上田 桃子(8位タイ:-3)
「優勝した翌週は大切にしたいです。九州ですし、コーチにも気を緩めるなと言われていますし、より気が引き締まってプレーができています。このコースは毎年良いイメージなんですが、スコアが出るコースなので、明日以降、食らいついていきたいです」。
山路 晶(8位タイ:-3)
「開幕戦から1度もアンダーパーでプレーできていませんでした。今日はアンダーパーを目標にプレーしていたので、嬉しいです。後半、ショットが良かったです。アイアンの方が好きですが、ドライバーの飛距離が武器です。去年、試合に出場できなかったので、(今年は)自分がどれだけ成長できるかが楽しみ」。
鬼塚 貴理(8位タイ:-3)※アマチュア
「前半はうまくパットも噛み合い、後半の出だしもバーティが獲れてよかったのですが、連続で3パットのボギーがもったいなかったです。今年はプロテストを受験するので、合格が今年の目標です。プロテストまでに、調子が悪い時でもスコアを残せるようしていきたい」。
三浦 桃香(8位タイ:-3)
「今日一日ずっとパットが入らず、モヤモヤしていましたが、最終ホールでイーグルが獲れてすっきりしました。18番のイーグルは2打目が目の前に木があって、フェードをかけないと乗らないアングルでうまくいってうれしかったです。明日につながるイーグルだといいなと思って、頑張ります」。
山内 日菜子 (34位タイ:-1)
「前半は、とても緊張していました。地元開催ということで、親類や知人が多く応援に来ていただいていました。いいところを見せようと、空回りしていましたが、ハーフターンの時に気持ちを切り替えられ、後半はいるとショットもパットも見違えるようによくなりました。明日はもっともっと上位に向けてチャージしていきたいです」。
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