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2011.5.27

ヨネックスレディスゴルフトーナメント 1日目

朴仁妃が4アンダー首位発進 1打差に横峯、馬場ら4名

 2011年度LPGAツアー『ヨネックスレディスゴルフトーナメント』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)1日目が、新潟県長岡市のヨネックスカントリークラブ(6,376Yards/Par72)で開催された。

 天候:曇り、気温:22.9℃、風速:3.7m。時折雨がぱらつくものの、穏やかな天候の行われた大会初日。首位に立ったのは、1イーグル・3バーディー・2ボギーの68で回った朴仁妃(パクインビ・韓国)。1打差の2位タイには横峯さくら、馬場ゆかり、笠りつ子、李知姫(イチヒ・韓国)の4人が続く混戦模様となった。また、3連覇がかかるディフェンディングチャンピオンの全美貞は首位と4打差の14位タイにつけている。

 今季開幕戦を制し、2週前の『フンドーキンレディース』でも5位タイに入るなど、安定感抜群の朴。この大会は初参戦で、ヨネックスカントリークラブは初めてのコースとなるが「全体的に印象は難しいですね。フェアウェイは狭いし、ダウンヒルはあるし、グリーンも硬くて難しいコースです」と振り返った。17番では「アプローチでカップを越えてしまって、そこから寄せが難しくて、パットが短くなってしまって」とボギーを叩いたものの、18番では「ティーショットは左のフェアウェイで距離は215ヤードを残して、3番ウッドでピン右3mに。少しフックラインでした」と2オン・1パットのイーグルを奪い単独首位に浮上。先々週は「2日間首位だったのですが、最後に悔しい思いがあるので、頑張りたいですね。18番イーグルと良い形で終われたので、明日に生かして最善をつくしたいです」と、あくまでもマイペースで今季2勝目を見据えた。


馬場ゆかり (2位タイ:-3)
「(8番のボギー以外は順調)そうですね。午前中も悪いゴルフはしていなかったけど、グリーンが速いしピンも難しかったので、無駄なボギーを打たないようにしようとやってました。後半は4つバーディーがきたので良かったかなと思います。このコースは(2004年に)初優勝したときのコースなんですけど、(当時の8月から5月に)開催時期も移動して、セッティングもグリーンのコンディションも違うので、別物として考えて一つ一つ戦っていければと思います」。

横峯さくら (2位タイ:-3)
「凡ミスをしたところもあったけど、その分パッティングでカバーできています。今日はバーディーはたくさん取ってるけど、ボギーも多くて…。でも18番のバーディーで明日につながるかなと思います。初日としては良いスタートを切れたと思います。昨年、一昨年はスイング、ショットに苦労したことはあまりなかったけど、今年はプチスランプに入ってて、その状況も早く抜け出すことができたので、しっかり自分のプレーをして、その後に結果が付いてくれば嬉しいなと思います」。

笠りつ子 (2位タイ:-3)
「今日はノーボギーだったので、それが一番良かったです。18番の3パットは悔しいですけど、明日もあるので。(ここ2試合好調の要因は?)パターをピン型に替えてからタッチが合うようになってきました。以前はマレット型を使っていました。(初優勝には何が必要?)技術も必要ですけど、自分の波に乗っていけるように。それには常に落ち着いて、一歩一歩焦らずに歩くこと。スイングのスピードもそうだし、歩くスピードもそうだし、どれだけ平常心でいられるかだと思います」。

李知姫 (2位タイ:-3)
「(今日は珍しく出入りの激しいゴルフ)今年に入って自分のゴルフが変わったところがあって、今までよりバーディーもボギーも多くなりました。今年のサイバーエージェントレディスの頃からそういう感じです。今回のグリーンは硬いし、見た目よりスピードが出ますね。でも今日は良いスコアで上がれたので、明日も60台を目指して頑張りたいです」。

全美貞 (14位タイ:EVEN)
「(今日のゴルフは)あまり良くなかったですね。パッティングも良くなかったし、アイアンも距離感が合ってませんでした。グリーンは昨日よりも遅くなったように感じました。(明日以降は?)今までやってきたことをやるだけだと思います」。

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