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2019.7.11

村田理沙 早くもV宣言

 2019年LPGAステップ・アップ・ツアー第10戦『ECCレディス ゴルフトーナメント』(賞金総額2,000万円、優勝賞金360万円)が7月11日、兵庫県神戸市・北六甲カントリー倶楽部 東コース(6,447ヤード、パー72)で開幕。大会第1日、村田理沙、田辺ひかり、サイペイイン、アマチュアの西村優菜が、3アンダーで首位に並んだ。
(天候:雨時々曇り 気温:22.4℃ 風速:5.2m/s)

 首位の村田理沙は、ECCとスポンサー契約を結んでいる。絶好のスタートに表情が明るい。「雨の日は、スゴい苦手。朝から気分がいまひとつだったけど3、4番のパーセーブが大きい。3-4メートルぐらいで、外しても不思議はない。よく、ガマンできました」と言葉が弾む。終盤も好調を裏付けるように、17番でバーディー奪取。首位へ並んだ。「18番も惜しかった。バーディーパットは7メートルだったけど、ストレートの上りラインだったからカップインで終わりたかった」と悔しそう。2015年、山陽新聞レディースカップ以来の首位スタートを切った。

 今季は、米下部のシメトラツアーが主戦。「今年は3月中旬からアメリカへ行っているので、日本は3カ月ぶり。シメトラツアーには4試合出たけど、日本ツアーは恵まれていることを実感した。練習場が広いのはアメリカでも、試合のクオリティーは日本。今回はギャラリーの方へのサービスが充実しています。きょうも雨の中、たくさんのギャラリーが来てくださった。モチベーションが上がります」と女子ゴルフ人気を再確認している。

 そして、「アメリカの試合へ興味があった。ステップも全試合出られる順位でも、環境を変えて、自分へ刺激を与えたい。わがままを許してくれた所属先、スポンサーへ心から感謝しています。この試合の後、今月末にシメトラツアーへ戻ります。恩返しは今回、結果を残すことでしょう。優勝したい」。ボルテージが上がった。

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