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2019.9.21

首位の申ジエ 3打差で最終日へ

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

 LPGAツアー第29戦『第50回デサントレディース東海クラシック』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)大会第2日が9月21日、愛知県美浜町・新南愛知カントリークラブ美浜コース(6,437ヤード/パー72)で行われた。この日も好調をキープしたのは申ジエ。68をマークし、通算13アンダーで単独首位に立った。2位は通算10アンダーのイミニョン。通算9アンダー、3位タイでテレサ・ルー鈴木愛李知姫が続く。渋野日向子は通算5アンダー、20位タイ。
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 鬼門の13番である。2日連続のボギー。申ジエは、単独首位に立ったとはいえ、「ボギーは私のミス。ティーショットでフェアウェイをはずし、セカンドショットでもグリーンをはずしてしまった。きのうは、このホールで3パット。あした、こそ」と自戒を込めて、言葉にした。

 しかし、ここからが、すごい。前日は5連続バーディー、この日も14番からスイッチが入る。ピン手前6メートルのバーディーチャンスを見事に沈めた。「ゴルフに、ボギーはつきもの。バーディーがとれたので、悪いプレーを忘れることができた」と勝利を目指し、攻めのプレーを展開。5ホールで4つのバーディーを奪取。最終18番は、極め付きの鋭さを披露した。ピン横30センチにつけ、OKバーディーは最終日へ弾みがついただろう。

 前週、2017年富士通レディース以来、約2年ぶりに予選落ちを喫した。想定外の休暇は帰国して、家族と過ごす。「結果は残念だったけど、早く忘れたい。気分をリフレッシュしたかったから」と話した。

 最終日は、最終組で追われる立場。「日本で、賞金女王になることが私の目標。いいライバルがたくさんいるから、私も頑張ることができます。あすは、いい勝負をしたい」。優勝の2文字をグイッと飲み込み、Vの本命は笑顔でひきあげた。

(メディア管理部・鈴木 孝之)

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