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2019.10.23

明日へ-ひとこと 最新情報

京都レディースオープン 城陽カントリー倶楽部 東コース(京都府)第1日

小貫麗(1位タイ:-5)
「パッティングが良くて、2-3回長いのが入った。7番では、14メートルが入りました。10番も同じくらい。それで流れが良くなりました。日本女子オープンから、ショットも、パッティングも、だんだん良くなってきた。最終プロテストも控えているので、この3日間で、さらに流れを良くしていきたい」

瀬賀百花(1位タイ:-5)
「前半3アンダーで、後半の出だしは少し緊張しました。2番で、上から1.5メートルのパーパットを決められたのが大きかった。3連続バーディーフィニッシュにつながったし、最後は、自分のゴルフを楽しめました。このコースは、グリーン周りが難しい。あすは、緊張すると思うけど、イメージよくラウンドしたい」

ハンスンジ(1位タイ:-5)
「3連続バーディースタートのあと、5-6番と連続ボギー。不安になったけど、これ以上落ちないように、パッティングの距離感を修正した。賞金ランキング10位以内はキープしたい。ショットがフック気味なので、そこを修正します。優勝して、リズム良く最終プロテストに臨みたい」

植竹希望(5位タイ:-4)
「17番グリーンから、妹が観戦に来てくれた。18番から5バーディー、ノーボギーでした。久し振りにパッティングが良かったです。山陽新聞レディースカップくらいから、メンタルトレーニングの成果も出てきた。自分に自信が持てるようになってきました。砲台グリーンで、第2打の距離感を合わせるのが難しいけど、イメージを大事にしたい」

松森彩夏(5位タイ:-4)
「16番で短いパッティングを外してしまった。それだけがもったいなかった。あまりピンチもなく、安定したプレーができました。調子は、少しずつ良くなってきている。LPGAツアーのように、帯同キャディーさんがいないので、自分で考える力を養いながら、プレーしています。第2打の距離感が大事になってくるので、まずは、しっかりフェアウェイキープしていきたい」

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