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2020.1.17

2020ルーキー特集 第4回 安田祐香

<Photo:Atsushi Tomura/Getty images>

 2020年シーズンが、もうすぐスタートする。特に今年、1月1日からJLPGA会員となった92期生は、期待に胸をふくらませていることだろう。記録の残るツアー制度施行後の1988年以降、もっとも厳しい戦いを勝ち抜いてきただけになおさらだ。19年11月の最終プロテスト合格者は21人。総受験者数は647人で、実に30.8倍の難関だった。

安田祐香 2000年12月24日 兵庫県・神戸市出身

 全国を転戦するプロゴルファーにとって車はかかせない。昨年、9月に念願の運転免許を取得。「欲しい車があります。黄色いランボルギーニに乗ってみたい」と瞳を輝かせた。自身のインスタグラムではフェラーリをはじめとする、スーパーカーの公式アカウントをフォローする。「イベントでスポーツカーが並んでいるのを見たのがきっかけ。すごく格好いいので大好きになりました。いつかは乗ってみたい」と話す。

 あこがれもスーパーカークラス。申ジエ、松山英樹の名前をあげた。「申ジエさんの練習を間近で拝見した時に、世界のプレーヤーという雰囲気がありました。一度も同じ組で回ったことがないので、ぜひ一緒にプレーしてみたいです。松山選手は攻めのスタイルが好き。そのうえショットが正確です。二人ともすごく尊敬している」という。

 昨シーズンは日本から、ただひとりオーガスタナショナル女子アマチュアに出場。3位の成績を収め大きな話題を呼んだ。「夢のような一日。ゴルフ場とは思えないぐらいきれいで、テレビで見たそのままの光景だった。本当に感動しました」と遠くを見るように語った。

 JGAナショナルチームメンバーとしてスポットを浴び、日の丸を背負った。世界への挑戦はこれからも続く。「3年から5年ぐらいの間にアメリカツアーで戦いたい。まずは日本でしっかりとシード権を獲って活躍してから。前半戦で優勝したいです」と期待に胸をふくらませている。

 ちなみに、趣味の映画鑑賞では、アクションがお好み。「いい気分転換になります。先日ターミネーターを見ました。ワイルドスピードも好き。おもしろいですよ」と言葉が弾む。

 好きな言葉には、「努力」を選んだ。「スポーツに限らず、努力している人は誰でも素敵です」。心に響いた。目標を達成するためには絶対欠かせない。

(メディア管理部・森谷 清)

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