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2020.6.11

日本代表、第1回女子W杯を制覇-プレイバック 2005

<Photo:Warren Little/Getty images>

 第1回「女子ワールドカップ」が211-13日までの3日間、南アフリカのファンコードホテル&CCで開催された。20カ国40人によるダブルスの国別対抗戦で出場チーム中、最年少の19歳・宮里藍23歳・北田瑠衣が日本代表で出場。

 第1日は、各チーム2人のうち、ホールごとに良い方のスコアをチーム成績とするフォアボール方式。日本代表は首位に立ったカナダ、イタリアチームに、2打差の3位タイと好スタートを切った。

 第2日、各チーム2人が1つのボールを交互に打つフォアサム方式。日本は一時単独トップに立ったが、終盤にスコアを落とし、通算6アンダーで、スコットランドと並び首位タイで終えた。

 最終日、チーム2選手が各々のボールでプレー。チーム合計ストロークで争う正念場だ。前半、宮里が絶好調で10番までに6つのバーディーを奪取。チームスコアを10アンダーに伸ばし、2位に6打差をつけ独走態勢に入った。

 しかし、北田が11番でトリプルボギー、12番でボギーとすると、好調だった宮里も13番でボギーを叩く。さらに、北田が14-16番でスコアを落とし、16番終了時点で通算1アンダー。韓国、フィリピンに並ばれた。

 が、終盤で再浮上。勝負を決めたのは17番、パー3だった。宮里がピンそば80センチにつけるショットを見せ、北田も6メートルのバーディーパットをねじ込んだ。値千金のダブルバーディーで2位の2カ国と2打差をつける。最終18番は、北田がパーパットを決め、通算3アンダーで韓国、フィリピンに2打差をつけ、初代世界一に輝いた。

【第1回女子ワールドカップ上位成績】
1位 日本      289-3
2位 韓国      291-1
2位 フィリピン   291-1
4位 スコットランド 292 0
5位 オーストラリア 294+2

【あゆみ】
2/13 第1回女子W杯で北田瑠衣、宮里藍の日本代表が優勝
5/18 岡本綾子が世界ゴルフ殿堂入り
10/2 宮里藍が日本女子オープンで20歳105日の大会最年少優勝
11/6 アニカ・ソレンスタムがミズノクラシックで大会5連覇達成

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