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2020.9.6

古江彩佳 11パットで猛追

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント GOLF5カントリー みずなみコース(岐阜県)最終日

 サンデーバックナイン、怒とうの追い上げ。独走ムードの小祝さくらをヒヤッとさせたのは最終日、12位タイからスタートした古江彩佳だった。

10番のイーグル奪取で勢いがつく。「7メートルあった。ちょっと強めのストロークだったけど、うまくいきました」。さらに、12番でバーディーをとり、14-16番では3連続と一気に優勝争いへ加わる。

「10番のイーグルがきっかけで、強めにパッティングできたことが大きい」と振り返る。一方で、「もしかしたら、もっとバーディーをとれれば、小祝さんへプレッシャーをかけられると思った」そうだ。

 しかし、残り2ホールでピンチが訪れた。17番、第1打は距離が出て、きっちりとフェアウエーをとらえる。ところが、第2打のライが難しい。「つま先下がりで、左足下がり。番手をひとつ下げて対応した。でも、風がアゲインストでグリーンへ届かない。残念でした」と」と、ボギーを叩き、肩を落とした。勝負の厳しさを改めて知る。

 それでも、今季2度目の66をマーク。後半は11パットで、計25パットと上昇ムードを漂わせる。次週は、プロ日本一決定戦、日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯。 

「4日間大会は、実力がある選手が上位に来る。私は強くはないけど、上位で戦えたら、格好がいいですね」。最終日の猛チャージは実力の証明だ。秋晴れに笑顔が映えた。

(メディア管理部・中山 亜子)

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