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2021.3.6

渋野日向子『パッティングは0点』

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>

第34回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)第3日

 一進一退。渋野日向子はムービングデーのこの日、イーブンパーに終わった。1バーディー、1ボギーの内容に、「悔しい場面がかなりあった。よくイーブンパーでプレーできたと思います。特にパッティングはミスヒットが少ないにもかかわらず、タッチと距離感が合っていない。私のせいですね。全体は30-40点でも、パッティングは0点」と厳しい評価を下している。

 ただし、15番のバーディーは、カラーから12メートルの離れ業だった。「突然の出来事。カラーから、あんなのが入るんだ…。バーディーの感覚はありません」と解説。首をひねることが多かった。

 なぜなら、1Wの調子が上がっているからだ。スタッツをみてみよう。フェアウエイキープは第1日=9/14、第2日=11/14、第3日13/14。「手応えがあった」と力説するのも無理はない。さらに自身のこだわりのひとつ、パー5でバーディーが皆無だったことにも反省の言葉をのべている。

 技術的なものよりも、精神面だった。「上位との差を見てしまった。目前のやるべきことに集中しなければいけなかった。感情のコントロールは難しい」という。それだけに、首位から6打差で迎える最終日は、「これだけ差が開けば、集中します。この3日間、いいところ、悪いところが実戦でわかった。明日は総括。この1週間で一番いいゴルフができるように頑張ります」。

 開き直って、猛チャージのシーンを多くのファンが期待している。

(メディア管理部・中山 亜子)

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