2021.4.14
明日へ-ひとこと 最新情報【フンドーキンレディース】
<Photo:Ken Ishii/Getty Images>
フンドーキンレディース 臼杵カントリークラブ(大分県)第2日
小川陽子(2位タイ:-3)
「今回は、惜しいパッティングでも落ち込まず、逆に励ますようにしている。先日のマスターズのテレビ放送を見て、松山選手がパッティングを外したとき、解説の中嶋常幸さんが、いい外し方をしている-と話していたことが、とても印象に残っているからです。おかげで、前向きで楽しくプレーをしている」
小橋絵利子(2位タイ:-3)
「あすは絶対、優勝争いをしたい。きょうは、前半から強い風が吹きとても難しかった。きのう、無風だったからよけいそう感じたのでしょう。でも、風を読みながら一生懸命、考えを巡らせた。パーセーブを逃した18番は残念です。ライが悪かった分、力が入った。だから、最終日は気合が入ります」
後藤未有(6位タイ:-2)
「6月の最終プロテストへ向け、常に上位争いをしたい。大きな自信になるでしょう。そのためにも、あすは1打を大事に、と意識しながらプレーします。今大会はショットが安定していると思う。きょうは、前日と違ってショートパッティングが決まった。うまく修正できたことも収穫です」
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