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2013.8.29

ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント 1日目

プロテストに合格したばかりの鈴木愛
今年も単独首位スタート !

 2013年度LPGAステップ・アップ・ツアー第5戦『ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント』(賞金総額1,500万円/優勝賞金270万円)の1日目が、鳥取県西伯郡の大山平原ゴルフクラブ(6,382ヤード/パー72)で開催された。

 朝は夏らしい青空が広がり大山が裾野まできれいに姿を見せていた初日。昼前後は木々が揺れるほど風も強くなり、スコアを伸ばしきれない選手が多かった。そんな中、3アンダーで首位に立ったのは、プロテストに合格したばかりの鈴木愛。1打差の2位タイには『ANA PRINCESS CUP』で惜しくもプレーオフの末敗れた杉本愛理と永石美香、丁允珠(ジョンユンジュ・韓国)が続いている。(天候:晴れのち曇り、気温:30.3℃、風速:3.7メートル)

 昨年、アマチュアながら本大会で単独首位に立った鈴木愛が、今年はプロになって戻ってきた。今月1日に合格して、本大会がプロとしてのデビュー戦。昨年の本大会でまわって以来の大山平原ゴルフクラブでのラウンド。「プロテストに合格しても全然変わりはないし、緊張とかもなかった」と平常心でスタートした鈴木。「前半は全部パーオンしてショットがすごくよかった」と2番でバーディーを奪ったが、「ちょっとした違いでカップに蹴られたりして、パターがあまり入らなかった」とそれ以降はスコアを伸ばせずに前半を終えた。

 「3アンダーの人がいたので、そこまではいくと思っていた。ショットは悪くなかったので、後半はパットが入ってくれれば」との言葉通り、10番、11番で連続バーディー。「後半はティーショットが曲がってたけど、リカバリー出来た。後半だけで3ホールバンカーに入りました」。攻めていった結果、3回バンカーにつかまったが「バンカーは得意です」と言い切るように、18番グリーン手前からのバンカーショットでは見事50センチに寄せてパーセーブ。プロデビュー戦を鮮やかにノーボギーでまわってみせた。
 昨年は首位スタートから2日目崩れ、4位タイに終わったが、「去年は守りにいこうとしたところでミスしてしまった。今日いろいろリカバリー出来たのは、明日につながると思うし、今年は攻めて頑張ります」と今日の“貯金”を活かして、プロデビュー戦での初勝利に挑む。

杉本愛理(2位タイ:-2)
「プロテストに合格して、試合を客観的に見られるようになりました。プロテスト前は守りのゴルフだったけど、いろいろ挑戦的になって、ひとつひとつ楽しめるようになりました。今日はミスしてもアプローチやパターでカバー出来て、ノーボギーでまわれたのがよかったです」。

永石美香(2位タイ:-2)
「久しぶりにパターがよく入ってくれました。グリーンが難しくて、特に距離感が合わせづらかったです。ラッキーパットもあったけど、今日はうまく距離感が合ってくれました。明日はスコアのことを考えると落としやすくなるので、自分のプレーに集中していきたいです」。

丁允珠(2位タイ:-2)
「熱があって咳も止まらなくて体調は良くないです。練習ラウンドも苦しかったけど、コースを知らないままだと嫌なので、昨日は無理してまわりました。昨日まわった甲斐がありました。ゴルフの調子は悪くないので、熱だけおさえて明日はもっと集中したいです」。

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