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2013.10.17

ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース 1日目

 2013年LPGAステップ・アップ・ツアー第9戦『ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース』(賞金総額1,500万円/優勝賞金270万円)の大会1日目が、長野県上田市の上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部(6,230ヤード/パー71)で開催された。

 朝からこの秋一番の冷え込みとなり、駆け足で秋が近づいてきた印象の大会初日。4アンダーで首位タイに立ったのは、加藤あづみと下村真由美のベテラン勢2人。1打差の3位タイには綾田紘子、柏井麻衣、市來美和の3名が続いている。(天候:晴れ、気温:16.0℃、風速:1.4メートル)

※一般の方のご観戦はお断りしています。どうぞご了承ください。


 「ソフトボールのライズボールを投げる感じ。長い間ソフトボールはやってなかったんですけど、“この感覚”って思い出しました」とスイングの感触を振り返った加藤あづみ

 「取り組んで3年目になる4スタンス理論が、やっと出来てきた。私はB2タイプでジャンボ(尾崎)さんたちと一緒なんですけど、クラブをなるべく下から持って、手のひらが常に上を向いている感じなんです。以前は、“上から(ボールを)叩け”と教わっていて、腰もスグ痛くなったりしたんですけど、腰の痛みも以前よりはなくなりました。アクセル踏んですぐブレーキ踏むって感じから遊園地のバイキングみたいなスイングイメージに変わりました(笑)」と自身のスイングのイメージを語る。

 「タイガーみたいに左足の上でフィニッシュをとるカッコいいスイングじゃないんですけど、この歳でもちょっとは出来たかな」と、シーズン終盤にきてスイング改造の取り組みがようやく実を結んできた。「明日は明日でやってみないとわかんないですけど、優勝とか考えないで、いっぱいバーディーを獲りたい」と今年19試合出ているレギュラーツアーの経験を活かして、最終日の勝負に挑む。

 一方、もう1人の首位タイ、下村真由美も「しっかり振り切ること」とスイングを意識してのラウンド。「先週、休みだったんでスイングをチェックしたんですけど、疲れてスイングスピードが落ちてきた中、“しっかり振ること”を意識して練習していました。体力的に夏場まではもつけど、北海道に行ったりして“暑い、寒い、暑い”を繰り返すとどうしても…。でも今日はショットも調整出来たし、スコアを出したいと思ってバーディーも獲れた。ボギーはアプローチのミスで、セカンドもほとんど(グリーンに)乗っていたので、よく頑張れました(笑)」とこの日のプレーに満足の表情。

 トップタイで迎える最終日については、「自分の中でプレッシャーをかけたりして、自分との戦いになると思うんですけど、自分のやりたいことを信じて、気持ちに波がある中でもベストなプレーが出来れば」と、2005年以来となるステップ・アップ・ツアー3勝目を狙う。


綾田紘子 (3位タイ:-3)
「最近、ボギーばっかりが目立っていたので、ノーボギーはムッチャうれしいです。レギュラーで優勝したいのに、ステップでも稼げないって悩んでいたけど、ミヤギテレビ杯の時にヤマハの方やキャディさんたちに“ショットはすごくいいんだから、せめて練習だけは自信を持って練習して”と言われ気持ちもラクになりました。ルートインでゆっくり休んで、明日も自信を持ってラウンドしたいです」。

市來美和 (3位タイ:-3)
「ここ最近スッキリしてない成績を残していたので、自分の中で丁寧にプレーしました。今までが悪すぎて、リズムが早くなったりしていた。ショットも、ドライバーも、パターも。今日と同じようにリズムを大事にして、丁寧に自分のペースでやっていきたい」。

柏井麻衣 (3位タイ:-3)
「今日はバーディーチャンスに付いたのがほとんど入ってくれた。バーディー獲れた方です。前半はボギーも多かったし、スコア的にはいいけど、もったいないボギーもあった。プロに入って優勝争いしたことないので、目の前の一打に集中していきたいです。(新人で)3試合連続優勝出来たらいいな」。

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