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2022.11.23

渋野日向子の今季総決算『もっと強くなりたい』

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 宮崎カントリークラブ(宮崎県)

 22年の総決算。渋野日向子は強行軍にもめげず、明るい。「時差ボケが残っている。でも、調子は悪くはない。楽しんでプレーすることはもちろんだけど、内容までしっかり求める」と覚悟を語った。

 米国時間の21日早朝、フロリダを出発。シカゴと羽田を経由して22日夜、宮崎入りする強行軍だ。「昨晩寝て、深夜の11時半に目覚め、それから1時間おきに起きてしまった。午前3時半からまったく眠れない」と前夜の苦悩を明かす。

 当初、前週でシーズンを終えるスケジュールだった。しかし、「チーム、家族など日を追うごとにリコーさんの出場権があるのに…」。そんな話題になったという。それだけに、再考を重ね、「私が出る、と決断した」。経緯を明かしている。「前週で米ツアーは終わったけど、リコーさんがある。まだ(シーズンは)終わっていない。アメリカはふがいない結果でしたけど、気持ちがいいですよ」と笑顔を浮かべた。

<Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images>

 今月15日、24歳の誕生日を迎えている。「うーん、おもしろいといえるようなことがない」と前置きし、「単純にもっと強くなりたいと思います」。背筋をピンと伸ばしながら、シンプルなテーマを掲げた。それだけに、弾みをつけるため、今回は絶好のチャンスだ。何といっても、過去19年=2位T、20年が3位タイ。コースとの相性がいい。

 その要因を質問され、しばし考えて、ハッと気がついた様子で、「私がジュニアの頃、よく通っていた地元のコースが高麗芝でした。だから、高麗グリーンには悪い印象はまったくありません」と話した。

 さらに、第1日は同じ黄金世代・原英莉花とのペアリングも発奮材料。「原ちゃんと今年、一緒にプレーしていない。負けないように頑張る。2人で大会を盛り上げられたらうれしいです」とボルテージが上がる。今季の女王決定戦も、しっかりとタレントが揃った。

<Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images>

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