2015.7.24
20年目の大改革。いまだ挑戦を忘れない川久保百代
第6回LPGAレジェンズチャンピオンシップアイザックカップ
小杉カントリークラブ(富山県) 2日目
昨年の『ヨネックスレディスゴルフトーナメント』以来のノーボギーラウンドでレジェンズツアー初優勝を射程圏内にした川久保百代。完璧なゴルフに見えたが、「いい感じではなかった。周りのアドバイスもあって、球筋を変えているんです。イメージがまだまだ…」と、スイング矯正が道半ばだけに、内容には納得いかなかった様子。「プロ20年目での変化。自分の中ではすごい試み」。さらなる向上を求めての大改革。長期的な視点で取り組んでいるだけに、結果ではなくプロセスを重視する。
そうは言っても、レジェンズツアー、しかも公式戦初優勝のチャンスが目の前に近付いている。「優勝への意識は全くない。目の前の一打一打をやっていくしかない」と、無欲を強調したが、前回の優勝は2007年のステップ・アップ・ツアー『ウッドワンレディースカップ』。戦っている土俵は違えど、8年ぶりの優勝を手にすれば、“20年目の大改革”に大きな弾みを付けるに違いない。
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