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2017.12.7

自己新で圧倒 新垣比菜がラストで本領発揮

<Photo:Masterpress/Getty Images>

 2017年『LPGA 新人戦加賀電子カップ』(賞金総額1,000万円、優勝賞金180万円)が12月7日、千葉県長生郡長南町のグレートアイランド倶楽部(6,526ヤード/パー72)で開幕した。大会1日目は、絶好のコンディション。新垣比菜が65をマークし、7アンダーで首位に立った。4打差の3アンダー、2位タイは吉川桃、金澤志奈。4位タイ、2アンダーに勝みなみなど、4人がつけている。(天候:晴れ 気温:13.4℃ 風速:1.4m/s)

 ラストチャンス。この日のプレーを「気持ちのいいゴルフ」と形容した新垣比菜が、7バーディー、ノーボギーでロケットスタートを決めた。「こんな1日は、1年に1度あるかという感じです。まずは、良かった。ホッとしましたね」と安どのため息を漏らす。

 ファイナルQTのモヤモヤを吹き飛ばす勢いだった。そのファイナルQT最終日、よもやの2ペナルティーで、45位に終わっている。これまでの実績から、前半戦、9試合程度の出場が見込めるが、「どうしても、地元沖縄で行われる開幕戦に出場したい」。幸いにも、今大会、優勝を飾ると、その出場権が得られる。いろいろな出来事があった2017年、終わりよければ、すべてよし-である。

 「今年を振り返ると、プロテストよりも、QTへ最も力を入れてきた。練習もたくさんしたと思います。それが、終わって、ちょっと気が抜けた感じ。今回は、それほど調子がいいとはいえなかった。でも、よく考えると全身から力が抜けて、いいプレーができたのかもしれませんね」と分析していた。

 さらに、「ゴルフは、パッティングだなぁ、としみじみ感じた」とも。1番の4メートル、3番で8メートルのバーディーを決め、いい流れをつくったからだ。ちなみに、65は自己ベスト。「きょう、すごいスコアが出たから、あすは崩れるかなぁとか…。マイナスのことは考えないようにします」と自分に言い聞かせた。

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