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2020.8.15

西郷真央、後藤未有が首位 1打差で葭葉など5人

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

 2020-21年JLPGAツアー第2戦、『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』(優勝賞金1,440万円 優勝賞金8,000万円)大会第2日が8月15日、長野・軽井沢72ゴルフ北コース(6,710ヤード/パー72)で行われた。首位は通算8アンダーの後藤未有西郷真央。3位タイは通算7アンダーの葭葉ルミ安田彩乃サイペイイン川岸史果笹生優花がつけている。鈴木愛は通算3アンダーの29位タイ、渡邉彩香は通算2アンダー、37位タイで予選を通過した。注目のホステスプロ、安田祐香は通算イーブンパー、予選カットラインに1打及ばず予選落ち。
(天候:晴れ 気温:30.0℃ 風速:南西 2.7m/s)

 またも、92期生が大活躍。ルーキーの西郷真央が4バーディー、ノーボギーの68をマークし、首位タイで最終日を迎える。

 第1戦に続き、2戦連続の最終日最終組。「思ってもみなかった。とても光栄です」と背筋が伸びた。とはいえ、プレッシャーではない。「優勝は意識していません。緊張もしていない。私はチャレンジする側です。あすは、きょうの分までもっとバーディーをとります」と頼もしい。

 この日のスタート。第2打をグリーン左のバンカーへ打ちこんだ。「まさか、バンカーへ入るなんてびっくり」と、いきなりのピンチだった。しかし、「コースのバンカーは、砂がしまっている。好きな感じで打ちやすい」と、ピン1.5メートルへ寄せ、しっかりとパーセーブ。

 一方、「会心のバーディー」と振り返ったのは8番だ。「184ヤードを5Uで、ピンを直接狙って…」。ピン奥4メートルにつけ、下りのフックラインをカップの真ん中から沈めている。持ち味は精度が高いショット。「アースの時は、いまひとつでした。1か月半の間にしっかりと練習して良くなったと思います」という。自信に裏打ちされたショットを、随所で披露した。

 とはいえ、良いことばかりではない。「前半が11パット。でも後半はチャンスが多くても、パッティングが決まらない。17パットでした」と首をひねる。そして、スコアカードに目を移すと、☆がついている。これは、いったい-。「入りそうだなぁと思ったホールは、星印をつけている。きょうは、後半すべてのホール。バーディーは1つでも、狙ったところへしっかり打てた。後悔がないパッティングです」と折り合いをつけた。 

 最終日は赤のウエアで勝負する。「タイガー・ウッズが好きだし、タイガーチャージのようなプレーを」。新しい波が来る。

(メディア管理部・中山 亜子)

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