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2007.9.21

LIONレディースカップ 最終日

 2007年度LPGAステップ・アップ・ツアー第8戦『LIONレディースカップ』最終ラウンドは、首位と2打差でスタートした井上陽子が通算5アンダーで逆転優勝を飾った。井上の優勝は1999年のレギュラーツアー(グンゼカップワールドレディス)優勝以来8年ぶりとなる。昨日に続き最高気温が30度を超える「真夏日」を観測した成田ゴルフ倶楽部。厳しい残暑の中で白熱した試合展開が繰り広げられた。

 首位でスタートした川久保は、1番でボーギーを叩くと、3番と4番とで連続ボギーを叩いてしまい首位の座から後退。一方、3位タイからスタートした井上は前半で3バーディを奪うと単独首位に立ち、ノーボギーの69をマークし、そのまま逃げ切った。

 1994年にデビューした井上はレギュラーツアーで公式戦1勝を含む通算4勝の実績を誇る。女子ゴルフ界の逸材として期待されていた一人だが、持病の腰痛に悩まされて、2002年にシード落ち。その後低迷が続いていた。低迷の原因は「感覚に頼ってゴルフをしていたこと。最初は4勝できたが、崩れ出したらボロボロになった」という。「ここ2、3年は基本に戻って練習した」ことが今回の復活優勝につながったのだという。

 今大会での優勝でトーナメント4試合の出場資格を得た井上は、女子オープンの出場資格(前年度大会15位までの者)を含めて、連続5試合のレギュラーツアーに参戦。「パワーヒッター」といわれた大型選手のトーナメント復活に期待がかかる。

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