2026.10.15
地元大会での初優勝へ 植手桃子が首位堅守
植手桃子<Photo:Yuichi Masuda/Getty Images>
JLPGAステップ・アップ・ツアー2026シーズン第16戦『ECCレディスゴルフトーナメント』(賞金総額3,000万円、優勝賞金540万円)大会第2日が10月15日、兵庫県神戸市・北六甲カントリー倶楽部 東コース(6,471ヤード/パー72)で行われた。この日首位からスタートした植手桃子が69とスコアを伸ばし、通算10アンダーでその座をキープ。地元でのプロ初優勝に王手をかけた。1打差の通算9アンダー、2位タイに千葉華、大林奈央、酒井美紀、手束雅、肥後莉音の5人が続く混戦模様となっている。
植手 桃子(1位:-10)※兵庫県出身
「前半はショットもパッティングもしっくりきていなかった。ギャラリーの方々が観戦可能な8番ホールに戻ってきて、そこから気合いが入ってリズムがよくなりました。18番、3メートルのパーパットは気合いでなんとか入ってくれた。2桁アンダーまでいきたかったので大きかったです。最終日最終組は初めてですが、順位はあまり気にせず、目の前の1打に集中してプレーしたい。ギャラリーの方々の声援からパワーをもらえています。自分がやるべきことをやって、その結果優勝できたら、1番の恩返しになると思う。そこを目標に頑張ります」

千葉華<Photo:Yuichi Masuda/Getty Images>
千葉 華(2位タイ:-9)
「きのうウェイティングからの出場が決まったときはすごくうれしかった。きょうはパッティングがかなり入ってくれたのでスコアにつながりました。最終日最終組は特別なことだし名誉なこと。あしたが楽しみです。守りに入らず、アグレッシブに攻めていきたい。同期もたくさん優勝していて、すごいなと思うけど、取り残されている気持ちもあります。なんでもいいから、とにかく勝ちたい。優勝できるように頑張ります」

大林奈央<Photo:Yuichi Masuda/Getty Images>
大林 奈央(2位タイ:-9)※兵庫県出身
「今年新しいトレーナーさんに出会ってから、次の試合に出ることが楽しみになるような気付きが毎回ある。私はもともと感覚派で、真っすぐ真っすぐ攻めていた。今はドロー、フェードと、どんな球で攻めようかと打ち合分けてやっています。今週は兵庫県の大会なので自宅から通えるし、応援の声もたくさんかけていただけるので力になっています。あしたもみんなスコアが出ると思う。自分も恐れずに攻めていきたい。臆病な性格だからこそ、しっかり立ち向かっていける自分であれたらなと思います」

手束雅<Photo:Yuichi Masuda/Getty Images>
手束 雅(2位タイ:-9)
「17番、18番ともセカンドショットで攻めにいきました。両方とも1mにつけての連続バーディー。66はプロになってからの試合での自己ベストですし、ノーボギーで回れたこともよかったです。あしたもグリーン上の戦いになると思う。そのためにしっかりフェアウェイをキープして、いい位置から第2打を打つことが大事になってくる。目の前の1打に集中することしかできないので、そこに最善を尽くしていきたい。今季も残り試合少なくなってきているし、あしたは優勝を目指して頑張ります」
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