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2017.9.15

「完璧に近いゴルフが出来た」保坂真由がプロ入り後初となる首位発進!

 2017年LPGAステップ・アップ・ツアー第16戦『山陽新聞レディースカップ』(賞金総額2,500万円、優勝賞金450万円)が、岡山県玉野市の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ(6,351ヤード/パー72)で開幕した。大会1日目は、プロ入り4年目の保坂真由が66をマークし、6アンダーで単独首位に立った。1打差の2位タイに、新垣比菜、鈴木麻綾、安田彩乃が続いている。(天候:曇り 気温:24.0℃ 風速:3.3m/s)

 10番からスタートした保坂 真由は、「ショットが良くてバーディーチャンスに多くついた」と12番から4連続バーディーを奪って波に乗った。18番もバーディーを奪い、前半を31で折り返した。「以前はポロポロとボギーを打っちゃってたんですけど、最近はグリーンを外しても耐えることが出来ている。先週の日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯や山陰合同銀行Duoカードレディースも、アプローチとパッティングでスコアをまとめることが出来た。今日もグリーンを外してもカバー出来たし、ピンチらしいピンチもなかった。完璧に近いゴルフが出来たけど、ここまでいいスコアで上がれるとは思ってなかった(笑)」。終わってみれば、6バーディー、ノーボギーと、2016年の伊藤園レディスゴルフトーナメント、2R以来のノーボギーラウンド。プロ入り後初となる首位発進を決めた。

 先週の日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯で、今シーズン初めてレギュラーツアーに出場し、難しいコースセッティングで22位タイと好成績を残している。「いつもレギュラーで戦っている選手と回らせていただいて、凄く勉強になりました。耐えるところは耐えて、チャンスが来たら絶対モノにする。私もそうなりたいし、そうなっていかなきゃいけないって思っています」と力強く答えてからニコッと微笑んだ。

 今年は、これまでステップアップツアー15試合すべてに出場している保坂。気分転換は映画鑑賞とのこと。「試合期間中は、レンタルDVD屋さんが近くにあれば、絶対借りに行きます。アクション系とかサスペンス系とか。ホラー以外だったら何でも見ますね。いろいろ見過ぎてベスト5も選べないぐらい(笑)。あっ、まだ見てないんですけど、『君の膵臓をたべたい』は見たいんですよ。感動するんですよね、あの映画。私もゆくゆくは感動を与えられるような選手になりたいですね」。今大会の大会テーマは“瀬戸内から世界へ”。大会を制し、世界へと羽ばたくことが出来れば、保坂も感動を与えられる選手になれるに違いない。

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