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2022.11.30

最新情報①ーQTファイナルステージー明日へひとこと

荒川怜郁<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

QTファイナルステージ JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)第2日

木下彩(2位:-8)
 「最高の終わり方。18番のイーグルは残り215ヤードの第2打を7Wで、ピン50センチです。左傾斜をうまくりようできた、完ぺきなショットでした。入るかも…。思ったぐらいです。ティーイングエリアでは真後ろからフォローの風が…。強風のラウンドは嫌いではないし、ここは好きなコース。元々、弾道が低く、まわりの選手より風には負けないと思います。
 今季、前半戦はソコソコの成績で良かった、と思いましたけど、その後、体調を崩してしまって、後半戦から調子が上がらない。感覚が戻らなかったことが残念。プレーしていても、何かが違う。そればかりです。
 ただ、終盤からショットの調子が戻ってきた。それだけに、エリエールレディスでは、QTファーストステージを免除されるように、気合を入れたけど、ランキングは71位。これが一番、悔しかったことです。
 今回の前、3年ぶりに祖父の家へ行き、1Wの弾道をもっと低くした方がいい、とアドバイスされ一緒に練習場へ。ゴルフの手ほどきを受けたのが祖父です。それが、きょううまくはまった要因かもしれません。
 残りの2日間も、いつも通りの気分でプレーを。今年はチャンスを生かせなかっただけに、来年の出場機会を得られるように頑張ります」

荒川怜郁(4位タイ:-6)
 「冷たい風が吹き、とても寒い一日。コースをどう攻略しようか。プレー中はずっとそればかりを考えた。風が強くいろいろとマネジメントを検討していたら、なぜかとても集中力が高まり、いいプレーができたと思います。
 きょうは5バーディー、1ボギーでしたけど、最も印象的だったのは4番。右手前から10メートルのバーディートライです。カップの近くでボールが止まった、と思ったら、風が吹いて入りました。こんなことがあるのですね。故郷の沖縄で、強風のラウンドはかなり体験しました。強風の時、心がけているのは逆らわない-です。風に任せて打つ。イメージが出しやすい。
 今年の最終プロテストに合格しました。今は中部学院大学・スポーツ健康科学部へ通学し、ゴルフ部へも在籍。親元を離れ、独り暮らしをしています。当初、洗濯、料理など家事は全くできない。でも、日々、やっていると何とかなるものですね。オリジナルというか、残りの材料で名前のない料理をつくるなど必死にやっている。
 大学の授業で興味があるのは心理学、栄養学。プロテストでは、先生から緊張した時は力を抜くこととアドバイスを受けました。元々、練習からテストを想定しながらやっていたわけですけど、知らないうちに意識をし過ぎて、体までカタくなっていたけど、これではいけない。脱力したら本番では割とスムーズにいきました。大切なことですね。できる限り、学校へは行きたい。頑張ります」

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